【EPIガス・REVO-3700ストーブのレビュー】ソロキャンプにおすすめのシングルバーナー!

ABOUTこの記事をかいた人

朝空キャンプ

初めてキャンプをしたのは30年も前のこと。簡素なテントと雑な焚き火、手が炭で真っ黒になって、虫に刺されて、大変でした。それでも最高に楽しい思い出です。それからキャンプスタイルはいろいろ変わりましたが、焚き火の炎、風、満天の星、朝の空は今でも私を楽しませてくれます。そんなキャンプの空気が少しでもお伝えできれば幸いです。
SPONSORED LINK

シングルバーナーにも、OD缶やCB缶などのガス缶の違いや、一体型や分離型などのバーナーの形状の違いなどさまざまな商品がありますが、正直なところソロキャンプにはどれがいいのか迷ってしまいますよね。

そこでソロキャンプや釣りなどに最適なシングルバーナー、EPIガスのREVO-3700ストーブを徹底レビューしてソロキャンプにおすすめな理由をご紹介します!

釣り場や一人キャンプで食材を調理するも、美味しいコーヒーを淹れるもよし。

憧れのシングルバーナーデビューをしませんか?

シングルバーナーのガス缶の違いや形状の違い、それぞれのメリット・デメリットは以下の記事が参考になります。

【まとめ】シングルガスバーナーおすすめ7選!選び方やOD缶・CB缶、分離型などタイプ別にご紹介

2019.02.23

SPONSORED LINK

EPIガスとは

EPI(イーピーアイ)ガスは1961年、イギリスでガスバーナーとランタンのブランドとして立ち上がりました。

EPIは「Euro Pleasure International(ユーロプレジャーインターナショナル)」の頭文字です。当時の最新技術を使って安全性の高いアイテムを生み出しました。

圧倒的な知名度からメーカー名のように感じるかもしれませんが、ユニバーサルトレーディング株式会社のブランド名になります。

1973年には、世界に先駆け「セルフ・シーリング・セーフティ・バルブ」を開発。カートリッジに直接バーナーを取り付けるという今では当たり前のスタイルですが、当時はこのような画期的なバーナーが存在せず、まさに一体型シングルバーナーの先駆け的なブランド。

イギリスで創業したEPIガス(ユニバーサルトレーディング株式会社)ですが、1994年には生産拠点を日本へ移し、MADE IN JAPANとして高い安全性と機能性にこだわった物づくりをしています。

EPIガスの特徴

ここでは、一体型シングルバーナーの先駆けである「EPIガス」ブランドの特徴についてお届けします。

軽量・コンパクトバーナーの先駆け

引用元:EPI(ユニバーサルトレーディング)公式ページ

1973年にはガスカートリッジに直接バーナーを取り付け、ガスカートリッジを土台の代わりにするスタイルを確立。そのためバーナー自体に土台を取り付ける必要がなくなり、軽量、コンパクトで持ち運びやすくなりました。冒頭でも述べた通り、当時このような一体型バーナーはなく、まさに画期的でした。

登山家・冒険家にも人気

引用元:EPI(ユニバーサルトレーディング)公式ページ

1975年発売の「バックパッカーストーブ」は軽量、コンパクトに加え性能の良さでも評価が高く、世界中多くの登山家、冒険家に愛用されベストセラーとなりました。

日本でも販売が始まり、冒険家『植村直己』ほか多くの登山家に信頼され人気のメーカーとなっています。

信頼の日本製

もともとは、イギリスで創業したブランドでしたが1994年から日本で開発と製造を開始し、今まで培ったノウハウと日本の職人の高い技術力が融合しました。以降、登山や冒険に特化し洗練されたMADE IN JAPANのアイテムを生み続けています。

現在においても、日本生産にこだわり続け職人による手作業で徹底した品質で製造されています。安全安心のシングルバーナーとして多くの登山家、アウトドアファンに人気です。

EPIガス「REVO-3700ストーブ」レビュー!これぞ技術の結晶

REVO-3700ストーブは収納時には手のひらにすっぽり収まるくらいの大きさですが、使用時は直径15cmのゴトクを開いて、大きめのクッカーでも安定してのせることができます。

REVO-3700ストーブのスペックと独自の技術を紹介します!

REVO-3700ストーブのスペック

軽量コンパクト設計だから釣りやソロキャンプに最適です

商品名 REVO-3700 STOVE
サイズ 直径15.2×高さ8.6cm
収納サイズ 8.9×5.2×5.4cm
重量 111g
最大出力 4200kcal (EPIgas230パワープラスカートリッジ使用時)
ガス消費量 308g/h
燃料時間 約60分
付属品 スタッフサック、専用ケース
価格 メーカー公式:9,500円(税別)

Amazon目安価格:7,455円(税込)

特徴 一体型シングルバーナー

 

一体型シングルバーナーの先駆けである「REVO-3700ストーブ」。

多くの愛好者がおり、コンパクト・軽量設計だから釣り用のバックパックやツーリングキャンプ、ソロキャンプにも荷物を圧迫しません。

ガス缶は、OD缶だから、パッキングもしやすく収まりが良いです。

新素材採用のバーナーヘッドで安定した出力

REVO-3700ストーブのバーナーヘッドには「S.F.P.M.(シンタード・ファイバー・ポーラス・メタル)」という技術が採用されています。

バーナーヘッドに細い特殊金属を繊維のように絡ませた新素材を取り付け、その繊維のわずかな隙間からガスを噴出させることにより安定した燃焼を実現させています。

S.F.P.M.の技術は耐風性に優れ、炎がバーナーヘッドから離れるリフティングの現象を抑えてくれます。さらにバーナーヘッドの重さも軽減され軽量化にも役立っています。

最小火力から最大火力までスムーズに調整可能

REVO-3700ストーブの火力の大きさを調整するポイントがマイクロアジャスト機構です。

マイクロアジャスト機構はつまみを回すだけでスムーズに最小火力から最大火力まで調節できます。S.F.P.M.技術と相性がよく、特に最小火力はわずかな炎でも安定して燃焼し続けることができます。

携帯性を考えた2つの付属品

付属品は巾着袋タイプのスタッフサックとプラスチック製の専用ケースの合計2つが用意されています。

スタッフサックはクッカーなどにスタッキングする時にとても便利です。

一方、専用ケースは強度がありますし、蓋が二重のロックで開きにくいのでバックパックなどに詰め込んでも潰れる心配がありません。どちらも携帯性を考えて作られたケースです。

ちょっとした配慮ですが、状況に応じてパッキングできるため、とても役に立ちます。

EPIガス「REVO-3700ストーブ」の使い方

シングルバーナーを検討中の方で「一体型のバーナーってどうやって使うの?」とイメージを掴めない方もいらっしゃるかと思います。

ここでは、より分かりやすく「REVO-3700ストーブ」の使い方と注意点を解説します。

まずはガスカートリッジを取り付けましょう

まずはセッティングです。REVO-3700ストーブはOD缶のガスカートリッジを使います。

REVO-3700ストーブの火力調整つまみがマイナス方向いっぱいに回っているか確認します。(つまみがプラス方向に開放されているとガス漏れの危険があるからです。)

次にガスカートリッジのジョイント部分に回して取り付けます。

この時REVO-3700ストーブのジョイント部分のOリングと呼ばれる黒いゴムが外れていないか、ゴミなどが付着していないか確認しましょう。また、取り付けた後にガス漏れがないか音と匂いで確認しましょう!

OD缶のガスカートリッジは別売りです!

ゴトクのセッティング

ガスカートリッジを取り付けたらゴトクを広げます。

ゴトクは上に持ち上げ中心に向かってスライドさせれば水平に固定できます。これを4ヶ所行います。固定する時、接続部分が爪でロックされているか確認しましょう。

点火・消火

火力調整つまみをわずかにプラスの方向へ回します。

次に、点火装置のボタンを押します。

バーナーヘッドに炎が出たことを必ず確認してから火力調整つまみをまわして火力を調整します。

消火の時は火力調整つまみをマイナスにいっぱい回すと炎が消えます。炎が消えても本体は熱いのでしばらくは素手で触らないように注意しましょう。

EPIガス「REVO-3700ストーブ」がソロキャンプにおすすめの4つの理由

アウトドア用のシングルバーナーもたくさんありますが、EPIガスの「REVO-3700ストーブ」がソロキャンプや釣りにおすすめする理由を4つご紹介します!

軽量・コンパクト設計

ポケットサイズだから持ち運びに困りません

とにかくコンパクトであることが一番です。

ソロキャンプや釣りでは一人で荷物を全部持ち運ぶ必要があります。

REVO-3700ストーブは収納サイズが手のひらに収まるほど小さく、クッカーの中にスタッキングもできますし、ポケットに入れて持ち運ぶこともできます。

また、重量も111gとシングルバーナーの中でも軽量です。

大き目のゴトク

大きめのゴトクでフライパンが大きめでも大丈夫

収納サイズがコンパクトに対して使用サイズは、直径約15cmと安定してクッカーをおくことができます。

一人用のソロクッカーはもちろん、少し大きめの鍋やフライパンでも使うことができ、料理の幅が広がります。また、ゴトクのセッティング・撤収が簡単にできる構造も嬉しいですね。

4,200kcalの最大火力と調節しやすいつまみ

最大火力4,200kcalはお湯を素早く沸かせます!

冬や朝晩など寒い時に素早く温かい飲み物が作れますし、即席ラーメンなども手軽に作れます。

また、弱火から強火まで安定して火力を調整できますので、凝った調理も可能!

構造がシンプルで壊れにくい

構造がシンプルだから初心者でも安心

バーナーヘッドとゴトク、ガスカートリッジとジョイントする支柱だけのシンプルな構造です。

部品が少ない分、軽量化にも役立っていますが、シンプル構造はトラブルが少なく、壊れても修理が可能な場合が多いです。

一人で釣りやキャンプなどのアウトドア活動をするのであれば、トラブルの少ない信頼できる「REVO-3700ストーブ」がおすすめです。

「REVO-3700ストーブ」と一緒に使いたい便利アイテム

REVO-3700ストーブだけでも問題なく使えますが、釣りやソロキャンプを想定する場合、さらにあると便利なアウトドアアイテムを紹介します。

EPIガス「ウインドシールドロング」

商品名 ウインドシールド ロング
サイズ 高さ24cm×幅67cm
収納サイズ 24×8.5×1.5cm
重量 221g
材質 本体:アルミニウム

ペグ:ステンレス

価格 メーカー公式:1,800円(税別)

Amazon目安価格:1,403円(税込)

特徴 強風時でもペグ付きで安定した火力を維持

 

携帯用の風除けで屏風のように開いて使用します。

高さが24cmありますのでバーナーヘッドの周りをぐるりと覆うことができ強風時でもバーナーが安定して燃焼します。

両端には小さなペグがついていて、これを地面に刺すことによってウインドシールド自体が風で倒れることを防ぎます。

こちらはオレンジ色ですが緑色もあります

ウインドシールドにはショートタイプも

軽量タイプならこちら

EPIガス「カートリッジスタビライザーII」

商品名 カートリッジスタビライザーII
サイズ 直径22cm×3.2cm
収納サイズ 3.2×13×4.5cm
重量 26g
価格 メーカー公式:950円(税別)

Amazon目安価格:888円(税込)

特徴 カートリッジに取り付ければ不安定な地面でも大丈夫

 

設置場所が不安定でも大丈夫

カートリッジスタビライザーIIはガスカートリッジの底に3つ脚を広げたように取り付けて使います。

REVO-3700ストーブを取り付けたガスカートリッジを置いた時、倒れないように安定させることができます。

さらに、一つの脚には高さを変えられる台が付いていますので、凸凹した不安定な地面でも安定して設置することが可能。

EPIガス「REVO-3700ストーブ」がアウトドアを変える

ソロキャンプや登山ではREVO-3700ストーブを使うことで移動が楽になり、火力調整などの使用時のストレスも少なくなります。

また、釣りやデイキャンプなどでも、REVO-3700ストーブを荷物の中へ入れておくと、温かい飲み物が作れて便利ですね。REVO-3700ストーブが今までのアウトドアスタイルをよりシンプルに変えてくれます。

その他のシングルバーナーも気になる方はこちら!

【まとめ】シングルガスバーナーおすすめ7選!選び方やOD缶・CB缶、分離型などタイプ別にご紹介

2019.02.23

【ネイチャーハイク・CloudUp2レビュー】ソロテントにおすすめのコスパ最強モデル

2020.04.02

【重量500g前後】ソロキャンプにおすすめ超軽量・コンパクト焚き火台5選!自作にもチャレンジ

2020.04.02

【パタゴニア】フーディニ・ジャケットレビュー!軽量コンパクトで多少の雨でもOK

2020.03.04

【キャプテンスタッグ焚き火台レビュー】ヘキサ ステンレスファイアグリルMで焚き火をしてみた!

2019.12.19

【ナルゲンボトルの特徴と使い方】水筒以外にも大活躍!コーヒー豆の酸化防止やアルコール燃料の持ち運びも解決

2019.12.13

【EVERNEW(エバニュー)チタンアルコールストーブレビュー!】釣りに使える?おすすめの使い方

2019.12.02

【SOTOミニ焚き火台テトラレビュー!】釣りのお供に軽量・コンパクトな焚き火台で上手に火起こし

2019.11.01

【カシオ・PROTREK(プロトレック)PRG-270商品レビュー!】釣りにおすすめ防水腕時計

2019.10.17

【2千円〜1万円台で手に入る!】超軽量アウトドアチェアおすすめ11選!

2019.09.03
SPONSORED LINK
SPONSORED LINK

ABOUTこの記事をかいた人

朝空キャンプ

初めてキャンプをしたのは30年も前のこと。簡素なテントと雑な焚き火、手が炭で真っ黒になって、虫に刺されて、大変でした。それでも最高に楽しい思い出です。それからキャンプスタイルはいろいろ変わりましたが、焚き火の炎、風、満天の星、朝の空は今でも私を楽しませてくれます。そんなキャンプの空気が少しでもお伝えできれば幸いです。