【琵琶湖 夏の風物詩】ハスフィッシングのすすめ!琵琶湖のハス釣りが熱い!

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ショータ・ ジェンキンス

パックロッドと珈琲を片手にライフスタイルとしての釣りを提案しながら、国内外を釣り食べ歩く。釣果だけに捉われず、"忘れられない1匹" を追い続けるフィッシングピーターパン。HuercoスタッフBIGFISH1983ジャパンアンバサダーRマジックTONED TROUTプロスタッフ
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ショータ・ジェンキンス
釣りパラダイスの読者の皆さまこんにちは!この度初めて記事を書かせていただくことになりましたショータ・ジェンキンスです。。

なんでジェンキンスなの?

とよく聞かれますが、ゆ◯やんレトリィバァ的なものとお考えいただければ幸いです。

35歳にもなって未だに水辺で遊ぶのがやめられないフィッシングピーターパンです、以後お見知り置きを。

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夏、釣り、思い出

職業柄海外遠征も少なくないのと、現在ホームレイクと呼べる場所があるとすれば栃木県奥日光にある中禅寺湖であったり、トラウトが大好きなので北海道にも時々足を運びます。

ですので、当然トラウトに関する記事を書こうと思ったのですが…

ここ数年夏の釣りで一番面白かった釣りってなんだろう?

と思い返して、記憶の中から鮮明に飛び出して来た魚は自分でも意外でしたが、琵琶湖のハスでした。

現地ではケタバスと呼ばれていて、関東で小さなハスしか釣ったことがなかった自分には衝撃のサイズと美しさ。

太陽の下でキラキラと輝く日本淡水魚独特のピンクや青、紫の混ざり合ったような体色は忘れられないものでした。

そこで、アウトドアをこよなく愛している(であろう)釣りパラダイスの読者の皆さまに先ずはご紹介するのはバスフィッシングでもなくハスフィッシングです。

琵琶湖に行くのはなかなかに遠い方も多いでしょうが、魚好きのあなたならハスを釣るためだけに旅をしても絶対後悔しないと思いますよ。

ハスとは

元々は琵琶湖・淀川水系と福井県の一部にしか分布していなかった魚だそうですが、現在では鮎の放流などに混じり中国地方から関東地方まで生息しています。

一見オイカワのような体色と体型には似つかわしくなく、大きな顎を持つ肉食魚で、ルアーやフライへの反応も良い好ターゲット。

雄は40cmを超えることもある魚ですが、琵琶湖周り以外で大型のハスがたくさん釣れる話はあまり聞きません。

日本原産の魚とはいえ、人によって運ばれてきた「国内外来種」であることをなんとなく頭に入れておいて欲しいなと思います。

いつか役に立ちますよこの知識は。多分ね。

可憐さと獰猛さが同居した何ともいえない魅力があります。

ハスフィッシングの道具

渓流タックルやメバリング、ロックフィッシュに使う竿など、ライトゲームを楽しめるタックルなら基本何でも良いと思います。

参考までに僕の使用したタックルはこんな感じ。

PE0.8号にフロロリーダー8lbを使いました。

このラインシステムで、スプーンや小型のプラグを投げられるバランスの道具なら何でも流用出来るところもまた気軽でいいですね。

ROD: HuercoXT511-5S, Huerco
REEL: スピニング2000番, shimano
LINE: PE0.8+フロロリーダー8lb,VARIVAS

写真上(ROD:MG600,Huerco

ライトソルトウォーター向けのロッドでも十分対応可能。

渓流ミノーやペンシル、ポッパーなどのプラグに2g~3.5gぐらいのスプーンを小さなボックスに詰め込んで楽しむULスタイル。

何でもかんでも持って行ってしまうよりも、これって決めて限られた道具の中で釣りを模索していくやり方は、遠征や出張先で釣りをする時でも全く同じ。

意外にも「投げ切る」、「やり切る」みたいなところが自ずとできてしまうので、タックルを絞ってしまうというチョイスはオススメです。

ブレずに釣りをした結果、魚に触れることも多いですよ(笑)


気ままにバシャバシャと

写真下は去年の夏、関西方面でのストアイベントの後に琵琶湖に立ち寄った際にハスフィッシングを楽しんだ時のもの。

案内をしてくれたペスカトーレ中西(以下ペス)とは違い、こんな大型の「ケタバス」を見るのも触るのも初めてだった我々(僕と地元の幼馴染)は終始大興奮で、まさに夏休みという言葉がぴったりな1日でした。

しかし幼い頃からこの釣りを楽しむペスですら夢中になって釣っていたぐらい、時合いが来ると無限バイトとも呼べる小気味好いハスの猛攻と、釣れる度にその美しさに惚れ惚れしてしまう堪らない釣りなのです。

本当はいかにもらしく?

釣り方やコツなどを解説したいところではありますが、あまりテクニカルなことは気にせず、好きなルアーを投げてみてください。

僕の勝手なイメージなのですが、コイ科の肉食魚達がルアーを果敢に追う時って、どこかメカっぽいというか、皆がどこからか受信した信号で一気に食べ出すような無機質な怖さのようなものがあって、バスやトラウトのように難しく考える必要ないのかなぁと。

答えが返ってくるのが早い分、すごくシンプルに、ルアーを変えたり、ルアーの動きを速くしてみたり遅くしてみたり、そんな原点回帰なルアーフィッシングな気がしてます。

もしもハスだけを追いかけて試行錯誤しているアングラーさんがいたらごめんなさい

あっさり対面出来てしまったのはきっと、ペスのガイドの腕が良すぎたからかもしれません。

季節を追いかける釣り

僕の出身地である千葉県を流れる利根川でも、何度かルアーでハスが釣れたことはありますが、琵琶湖で釣れたケタバスとは似ても似つかない可愛い魚でした。

その他の関東平野を流れる川でもその姿は時々目にしますが、狙って釣るほど多くはなかったり、小さいルアーを投げたら先にカワムツやウグイが釣れてしまう感じ。

とにかく桁違い(笑)

どこかアメリカンなブラックバス釣りをはじめ、スケールの大きなビッグフィッシュロマン溢れる琵琶湖ですが、その魅力はケタバスをはじめ、本湖に流れ込んでいくたくさんの支流に潜むタナゴやヒガイであったり、山と田園風景に彩られたフィールドの美しさであったり、僕は昔図鑑を見て憧れていた豊かな自然がまだまだ残っているところだと思います。

もしも琵琶湖に限らず、見知らぬ土地の大自然に触れる機会があったのなら、過去に釣ったことがあろうがなかろうが、「思い出に残るイッピキ」に出会うチャンスです。

しかもそんなチャンスが、季節が変わる度に訪れているんですから。

僕が得意とするパックロッド・モバイルロッドを主体とした釣りのスタイルはそんな瞬間が大好物。

そして僕にとって最高の夏休みだったハスフィッシングはまさにそんな釣りだったのです。

ここからが夏本番、こんな記事や紹介したアイテムがきっかけで、アウトドアレジャーや旅行を楽しむ時にふと「これ持ってったら釣り出来るのかな?」なんてきっかけになれたら最高に嬉しいですね。

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