ダイワ18タトゥーラの実釣インプレ!実際に使用してみて感じたこと5つ!

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お魚店長

幼少の頃、入団していたサッカークラブの合宿で河口湖を訪れ、ひょんなことから釣り糸を垂らしているとブラックバスが釣れてしまった経験から「バス釣り」にはまり、今では関東地方のフィールドを1年中釣り歩いている中年アングラー。釣り歴は実に30年以上♪ 昨今の釣りガールブームに押されつつも、業界を静かに陰から見守り、日々の釣り記録を記帳する地味な性格。 もっぱらオカッパリがメインだが、お財布事情により、気が向いた時だけボート釣りに繰り出すことも…。 得意なフィッシングスタイルは、今はやりのベイトフィネス♪ 本当は「フィッシング&イート」を心掛けて釣りを楽しみたいが、地元の埼玉県には海がないため、年間釣行回数のほとんどをバスフィッシングに費やしている。
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皆さま初めまして!こんにちは!現在、2月の厳寒期ということで、魚のアタリも遠のき、魅力あるバスフィッシングの方をひと休みされている方も多いのではないでしょうか。

しかしながらこの連日、えるような寒さの中、かじかむ手を握りしめてフィールドに繰り出し、見事に貴重な1匹を手にする方も多くいらっしゃるのも事実。何が起こるかわからないのがバスフィッシングの醍醐味とも言えます。

さてそんな訳で今回、あまりの寒さに「フィールドに行くのはちょっと…」「釣れるかわからないから、この時期は情報の収集に時間を使おう!」という方のためにとっておきのタックル情報をお伝えします。

その第1弾がまずは、昨年に発売された「ダイワ 18タトゥーラスピニング」について。

タトゥーラブランドのスピニングリールが初めて日本で発売されたこともあり、多くのバスアングラーの期待を寄せましたが、「実際にはどうなの?」といまだ購入に戸惑う方も多いはず。

ここでは私が実際に購入し、使ってみて感じた印象をお伝えします。

この記事を読めば、「18タトゥーラ」の大まかなイメージがつかめ、購入の後押しになるはずですよ!

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「B.A.S.Sバスマスタークラシック」を制した「タトゥーラ」ブランドのスピニングリールがついに日本上陸!

これが2018タトゥーラだ!

バスフィッシング中級~上級者の方ならご存知の方も多いと思いますが、「ダイワ タトゥーラ」とはバス釣りの聖地、本場アメリカでいまや全米に知れ渡る人気のブランド。

ロッドやベイトリールなど多くのバス用タックルが展開され、米国のトッププロにも愛用されるほどの人気っぷり。

「ダイワ 18タトゥーラ」は、その名ブランドを代表するスピニングリールで、今までリールに限っては、日本国内での販売をベイトリールのみに留めていたタトゥーラブランドが、2018年に新たなる刺客として送り込んできた待望のスピニング第1弾!

昨年の発売時には、瞬く間に売れ切れるほど人気が殺到しました!

このリールの最大のコンセプトである「LIGHT TOUGH」=「軽量&タフ」コンセプトに惹かれ、見事に購入してしまったワタシ…。

実際に購入したきっかけや経緯、使用したコンデイションなどからまず最初にご紹介しましょう!

ダイワ18タトゥーラを購入したきっかけや使用したフィールドコンディション

私がこのリールを選んだきっかけ

私がなぜ「ダイワ 18タトゥーラ」を購入したかというと、事前に国内で初めてのスピニングリールが発売されるという情報をキャッチしており、そのブランド力の高さから好奇心を掻き立てられたからです。

また、今まで使っていたスピニングリールを心機一転、買い替えたい!との思いから購入を決断しました。要はタトゥーラブランドのクオリティーがどのくらいのものなのかを知りたかったのです!

実際、購入して使ってみると…見事なまでの完成度の高さでしたよ!

初めて使用した場所、フィールドコンディション

購入してからすぐに使ってみたいと思い、最初にフィールドとして選んだ場所が、関東を代表するバスフィッシングの聖地、霞ケ浦。その中でも特に魚影の濃さでは有名な桜川を選びました。

季節は2018年の9月の初め頃

まだ夏真の蒸し暑さの残る良く晴れた天候での実釣でした。入魂するには最高のコンディションと言えると思います。結果が伴えばよかったのですが…。

ダイワ 18タトゥーラの実釣から感じたこと5つ!

このスピニングリールの特徴は、ダイワさんの公式HPを拝見すればわかるのですが、おもだったものとしては軽さやタフさ、キャスト性能にこだわった最新のテクノロジーが凝縮されていることが挙げられます。

まさに時代に即した「世界標準機」なのです!

私が実際に使った機種は、2500番台の番手の「LT2500S」。スピニングリールなので、リグはダウンショットやスプリットショット、ジグヘッドなどを用いてフィネスな釣りに徹しました。

ロッドはミディアムライトを使用し、使ったベイトは4インチクラスのストレートワームやシャッドテールなど。

実釣から感じた5つの特徴は以下のような感じです!

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とにかく軽い!

このリールの最大の武器ともいえる軽さ。購入時には、確かに軽いことには気づいていたのですが、いざフィールドでロッドに装着したらその軽さも特に気にはならないだろう…と当初は考えていました。

しかし、いざロッドに付けてキャステイングしてみると…「めちゃくちゃ軽い!軽すぎる!」

あまりの軽さに今まで使用していたリールが何なのかわからなくなってきました!

ラインの放出がスムーズ!ルアーがよく飛ぶ!

使ったラインはフロロラインの5ポンド。ライトなリグセッティングで3~5グラム前後のベイトを付けて軽く振りかぶっただけでも「ビューン」とカッ飛んでいきます!むしろかっ飛び過ぎなくらい…(笑)。

ラインの放出がスムーズでリーリングも滑らか、かつしなやかな操作性。誰もがうらやむ高性能スピニングと言えると思います。

確かに硬いタフボディ!

これはこのリールのコンセプトにもある通り、「LIGHT TOUGH」の「TOUGH」に当たる部分。軽さと硬さという相反する要素を同時に組み込んだボディのマテリアルがより進化し、剛靭なストロングスタイルを身近に感じることができる最大の要素です。

繊細でありながら鋼の鎧をまとった「最終兵器」のようなイメージ。通常のリールよりもひと回り小さいボディ形状も、扱いやすさに起因する特筆すべき点です。

大口径ドラグノブ仕様、かつベールの返しがスムーズ

ベールの返しもスムーズ!

私が実際に使ってみて個別に感じたのは、思ったよりスプール部のベールが小ぶりで扱いやすいこと。

通常のスピニングリールでは、充分なベールの大きさからキャスト時の動作にワンテンポ遅れてしまうことがありますが、このタトゥーラのベールはコンパクトで扱いやすく、ライントラブルの原因にもなりにくいです。

また、大口径ドラグノブ仕様で、急な魚のファイトにも慌てることなくドラグの調整が可能であると実感しました。

感度が抜群によい

ボディーの軽さと密接にかかわる要素が、魚のアタリを見極める感度の良さ。ロッドティップに伝わるわずかな振動を、バットを通じて手元まで伝えることができるのはこのリールの軽さあってのことであると思います。

リールを装着していても、ほとんどその重さを感じさせません。むしろロッドの重さのみです!それゆえに軽さと感度の良さは、対を成すものとして捉えることができるでしょう!

それで肝心な釣果は?

初のチャネル キャットフィッシュをGET!

最終的に気になる釣果の方はどうだったと思いますか?答えは、ハイシーズンだったこともあり、グッドサイズを釣り上げるまでには至りませんでしたが、小さいサイズがたくさん釣れる正に入れ食い状態!

選んだポイントも水門近くの流れ込みのようなところで、酸素量が豊富であったためか、投げれば即釣れるといった感じでした!

また、行動を共にした友人もブラックバスではなく、初の「チャネル キャットフィッシュ」の大型をゲット!釣り上げた後にまじまじと観察してみましたが、純国産の日本ナマズとは明らかに違う体色と模様。

国産ナマズの尾びれの形状は、割れていないのに対して、アメリカナマズは二股に割れているなどの違いがあるんですって!結構グロテスクな容姿に驚かせられました。

なにはともあれボウズ(1匹も釣れないこと)でなくてよかったです。

こんにちは!バス君

ダイワ 18タトゥーラをバス釣り入門者におすすめする理由

私はこの「18タトウーラLT」を購入してとてもよかったと思っています。また、使いやすく、初心者でも容易に扱うことができるのでビギナーの方には是非、おすすめしたいと思います!

おすすめの理由を以下にお伝えしますので、購入に迷っている方は参考にしてみてくださいね。

ブラックを基調とした落ち着いたシックなデザイン

シックでかっこええ〜!

タックルを選ばずに装着できる、ブラックを基調とした落ち着いていてシンプルなデザインです。タトゥーラのロゴがスプールの下部に印字されていてとってもカッコイイ!

煩わしいバックラッシュが皆無!

ベイトリールでは付き物のバックラッシュというライントラブル…。

わたしもしょっちゅうこれに悩まされるんですが、この18タトゥーラLTはスピニングリールのため、これを恐れずに堂々と使用できます!まさに初心者にはうってつけ。

これから国内でも注目されるタトゥーラブランド

ダイワの開発担当者様もおっしゃる通り、今後、国内でのタトゥーラブランドの層を厚くしていく御予定とのこと。今までは「ダイワ US」という会社を通してしか手に入らなかったタトゥーラブランドの一部商品が、今後は身近に手に入れることができるようになるかもしれませんね。

ダイワを代表する「STEEZ」ブランドと一線を解する日が来るのもそう遠くないのかもしれません…。

様々な釣りに使える!

流水による水洗いが可能とされているので、渓流でのトラウトゲームや汽水域などのシーバスゲームに使えるのも魅力。

ただし、完全ソルト対応している訳ではないので、潮ガミなどのロータートラブルには細心の注意が必要です。

ダイワ18タトゥーラのラインナップとその他のおすすめスピニングリール

最後になりますが、今回発売された「18タトゥーラ」のラインナップとそれに代わる初心者におすすめのスピニングリールをご紹介します。

ここまでの価格のものでなくてもいいんだけど…」と感じていらっしゃる方や、もっと手ごろな価格帯のリールをお探しのバスフィッシング初心者の方は、以下の機種も是非参考に選んでみてくださいね!

ダイワ18タトゥーラスピニング

中価格帯のリールに属し、ダイワの最高級機能を満載しているにも関わらず、Amazon等でも比較的お手頃な価格で購入可能。これからバスフィッシングを始めたい初心者には断然おすすめです!

比較的軽めのワームや細いラインで、スレた(警戒心をもった)バスを釣る「ライトリグの釣り」などを行う際にもおすすめ!

品名 巻取り長さ ギヤ比 自重(g) 最大ドラグ力(kg) 標準巻糸量フロロ(lb-m) ベアリング(ボール/ローラー) メーカー希望本来価格(円)
LT2000S-XH 81 6.2 170 5 3-150
4-100
6/1 22,200
LT2500S 75 5.3 185 5 5-120
6-100
6/1 22,700
LT2500S-XH 87 6.2 185 5 5-120
6-100
6/1 22,700

タトゥーラの各モデルをAmazonで比較してみよう!18,000円代から購入可能!

アブガルシア ロキサーニスピニング

ロキサーニスピニングは、ひと昔前なら上級機種にしかついていなかった「カーボンハンドル」が標準でついていたり、「ドラグワッシャー」がカーボン系素材でできていたりと、上位機種に引けを取らないスピニングリールです!

カーボン素材を多用しているということは、それだけリール自体の重さが軽量になります。バス釣り初心者こそ、軽量で使い勝手の良いリールがおすすめですよ。

高スペックな上、驚きはその値段です。

ロキサーニスピニングは、これだけのスペックでありながら14,000~15,000円代で購入可能。

しかも、2000番〜4000番まで幅広くラインアップしており、どの釣りジャンルにも対応できますよ!

海水にも対応しているため、淡水だけでなく、海水での使用を考慮すると、こちらがベストかも。

まとめ

ダイワ18タトゥーラは、中価格帯のスピニングリールとして位置づけられていますが、バスフィッシング初心者の方にとっても使いやすく、購入して損はない代物です!

何よりも、「リールが軽いから1日中疲れない」、「感度が良いから初心者でも魚のアタリがわかる」、「ベールが小さいから扱いやすい」、「軽いルアーでも良く飛ぶ」などバス釣り初心者には良いことづくし。

良い釣果は良い道具から…

私も長年バスフィッシングを楽しんできましたが、道具が劣化していたり、あまりにもクオリティーの低いものを使用すると、確実に釣果が下がることを痛感しています。

リールなんかは特にタックルの心臓部ともいえるアイテムなので、ドラグシステムやギアひとつとっても高品質のものを選びたいものですよね。

急に魚に走られてラインブレイク!なんてことにならないように、少々お財布に負担が掛かってでも、リール選びだけは慎重に行うとよいと思います!

バスフィッシング初心者が最初に揃えたいタックルはこちら!

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幼少の頃、入団していたサッカークラブの合宿で河口湖を訪れ、ひょんなことから釣り糸を垂らしているとブラックバスが釣れてしまった経験から「バス釣り」にはまり、今では関東地方のフィールドを1年中釣り歩いている中年アングラー。釣り歴は実に30年以上♪ 昨今の釣りガールブームに押されつつも、業界を静かに陰から見守り、日々の釣り記録を記帳する地味な性格。 もっぱらオカッパリがメインだが、お財布事情により、気が向いた時だけボート釣りに繰り出すことも…。 得意なフィッシングスタイルは、今はやりのベイトフィネス♪ 本当は「フィッシング&イート」を心掛けて釣りを楽しみたいが、地元の埼玉県には海がないため、年間釣行回数のほとんどをバスフィッシングに費やしている。