栃木県【蛇尾川フィッシングパーク・実釣レポート】大型ロックトラウトのエキサイティングゲームが魅力的

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幼い頃から渓流釣りが好き! 特に延べ竿での本流山女魚釣りが得意! 幼い頃、巨大なサクラマスが激流の流心をジャンプで遡上する光景を目の当たりにし衝撃を受けて以来、どっぷり那珂川マニア。 ホームグラウンドは、栃木県那珂川。 最近では中禅寺湖のレイクトラウトにも挑戦中!
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ともぞう
みなさん、こんにちは!前回の蛇尾川フィッシングパーク、施設紹介記事はご覧いただけましたか?

今回は、前回からの引き続きで蛇尾川フィッシングパークの実釣レポートをお届けします。

蛇尾川フィッシングパークは、クリアポンドでロケーションも良く、30〜40cm前後がアベレージサイズでした。

しかし、アベレージに混じり60cm級の大型トラウトがいるんです!

本記事では、11月3日の蛇尾川フィッシングパークでの実釣レポートを詳しくご紹介します。

2020年11月17日更新

蛇尾川フィッシングパークの営業時間、料金や施設の特徴はこちら

蛇尾川フィッシングパーク

【栃木県管理釣り場】10月オープンの蛇尾川フィッシングパークへ!営業時間や料金、施設特徴をご紹介

2019年11月16日

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蛇尾川フィッシングパークはこんな人におすすめ!

蛇尾川フィッシングパーク
ともぞう
蛇尾川フィッシングパークは、以下のようなアングラーにおすすめ!
こんな人にこそおすすめ!
  • 大型魚とうまくやりとりができない
  • 難しいクリアポンドでどう攻略すれば良いかわからない

というのも僕自身が、管理釣り場にどハマりした当初、上記のような悩みを抱えていました。

ではなぜ、上記の悩みにおすすめなのか僕なりに解説いたします。

大型魚とうまくやりとりできない

蛇尾川フィッシングパークのアベレージサイズは、30cm前後なのですが、ポンド内には60cmを超える大型ロックトラウトやスチールヘッドも数多く泳いでいます。

いきなり大型魚がヒットしてしまったら…

と不安な方も多いと思いますが、蛇尾川フィッシングパークのポンドは水中に障害物が少ないです。

障害物が少ないため、大型魚とのやりとり中にラインブレイクのリスクが下がります。

ドラグ調整方法や、ロッドの操作方法まで、学ぶべきことが多いです。

難しいクリアポンドでどう攻略すれば良いかわからない

蛇尾川フィッシングパーク

クリアポンド=難しい」こんなイメージをお持ちの方も多いはず…

しかし、見方を変えればクリアポンドだからこそ試行錯誤するチャンスがあります。

実際に、釣行日も同じルアーを数投すると、見切られてしまいました。

「タナをもう少し上から攻めてみようか」

「ボトムをずる引きしたら反応は変わるか」

など試行錯誤した結果、魚の反応が変わり、とても面白かったです。

クリアポンドは、サイトフィッシングが楽しいですし、魚を間近で観察できるのも特徴。

僕のような管理釣り場ビギナーでも、魚の反応を見ながら釣りができて、とても勉強になりました。

蛇尾川フィッシングパークのおすすめポイント!

ポイント
  • 北側の流れ込み
  • 西側の流れ込み
  • 管理棟前のシャローエリア
  • 東側

北側の流れ込み

ポンド北側にある流れ込みは、蛇尾川フィッシングパークに2箇所ある流れ込みの最有力ポイント!

流れ込みは酸素供給量が多いことで、活性の高いトラウトが集まりやすく、ヒット率も高いです。

また、ルアーを流れに馴染ませつつアピールできるので、パターンがはまれば釣果アップのチャンス。

人気ポイントのため、先着順ではありますが、ぜひ狙ってみてください。

西側の流れ込み

蛇尾川フィッシングパーク

西側の流れ込みも、蛇尾川フィッシングパークで最有力ポイント。

北側の流れ込みと同様に、活性の高いトラウトがつきやすいです。

実際に当日こちらのポイントに入っていたアングラーがアベレージから大型トラウトまで爆釣状態。

また、僕自身も夕方こちらのポイントに入り、60cmクラスの大型スチールヘッドをヒットさせています。

管理棟前のシャローエリア

蛇尾川フィッシングパーク

管理棟前はシャローエリアなのですが、北側の流れ込みの影響から、水流ができ活性の高いトラウトが回遊してきます。

また、カケアガリもあり釣果アップに期待できます。

ポンド東側

当日、僕が真っ先に入ったポイントがこちら!

ポンド東側の回遊ポイントです。

当日は、流れ込みに他のアングラーがいらっしゃったので、空いているこちらからスタート。

特徴としては、流れ込みにいるトラウトよりは活性が低いですが、魚が回遊してくるため、うまくパターンをつかめばヒットに持ち込めるエリア。

画像奥にある岩場にも魚がついており、定期的にヒットが期待できます。

蛇尾川フィッシングパークの実釣レポート!

それでは、当日僕がチョイスしたルアーなども含めて実釣レポートをお届けします。

まずはポンド東側へ

最初に入ったのはポンド東側。

画像を見ての通り、柵がありますのでその先へは侵入禁止。(2020年11月時点では、柵はありませんでした。)

ポンド内の様子をみると、中層付近に魚が集まっている様子でした。

最初に投げたのはこちら「シマノ ロールスイマー 1.5g 赤金」です。

カウントダウンで、底まで着底させアタリの出るタナを探します。

カウント4秒ほどで着底し、最初は底付近を巻いてくるも反応がありません。

中層に魚がいましたので、次はカウント3秒でスプーンを巻いてみます。

すると、小型のニジマスが追尾する様子が見られました。

やはり中層が良いようです。

数投ほどカウント3秒で巻いてくるもヒットに持ちこめません。

次に、カラーは間違っていないと考え、カウント4秒からやや早まきでカウント3秒のタナを通してみます。

すると、なんとか1匹目をゲットできました。

ヒレピンですごく綺麗な魚体

やはりクリアポンドの影響かこのパターンも長続きはしません。

次に、ボトムを徹底的に攻めてみることにしました。

使用したルアーはこちら、「フォレスト メビウス 1.7g 蛍光ブラウン TYPE2」です。

こちらのルアーは、ボトムに特化したスプーン。

ずる引きやデジ巻き、ボトムバンプなど魚が底を意識しているときやスレたフィールドで威力を発揮します。

リールを、「ハンドル4分の1回転巻き、ストップ、また4分の1回転巻き、ストップ…」を早いテンポで繰り返していると…

中層にいたニジマスがボトム方向に追ってきます。

そして、トラウトがまるでコイのようにボトムのスプーンをついばみながらヒット!笑

少々強引なヒットですが、釣れたことには違いありません。

ヒットシーンが目視できるのも、クリアポンドの魅力です!

同じパターンにはまれば良いのですが、このパターンも1匹釣って見切られました…(汗)

足元に大型トラウトが…

さて、困りました。アタリはあるものの、ヒットに至りません。

同じパターンも続くことなく、すぐに見切られます。

そんなとき足元1m先に大型トラウトが中層でじっと静止しているではありませんか。

「見える魚は釣れない」との言葉がありますが、管理釣り場の引き出しが少ない僕は、ダメ元で狙ってみることに。

次に選択したルアーはこちら「フォレスト メビウス 1.7g ネイティブSPエリア TYPE2」。

さきほど、選択した蛍光ブラウンよりも派手目のカラーで大型トラウトにアピールします。

誘い方はいたって簡単(汗)

ダメ元で大型トラウトの鼻先1mにメビウスをボトムまで落とし、ティップを使って「チョンチョン」とボトムバンプ!

チョウチン釣りのような状態で釣れるわけがないと思いつつ「チョン、チョン」を繰り返していると…

「んっ?」

大型トラウトが間合いを詰めて、チョンチョンしているメビウスに近づいてくるではありませんか(笑)

一気にテンションが上がった僕は、諦めず「チョンチョン」。

魚になんらかのスイッチが入ったのか、さらに接近してきます!

「これはもしや!」と思った瞬間…ゆっくりと魚がルアーに近づき「パクっ」。

なんとヒット!

キープするため陸に上げていますが、リリース魚の陸上げは禁止です。

数分、ドラグが鳴り響き、腕もパンパンになり上がってきたのは、60cmオーバーのロックトラウトでした!

まさかの足元チョンチョンで釣れてしまいました…笑

画像を見ておわかりになる通り、ランディングネットが小さい。

実は、アベレージサイズが30cm前後と聞いており、ここまでの大型トラウトがいるとは想定しておらず、標準サイズのランディングネットを持って行ってしまいました。

まさに「後悔先に立たず」です。

次回からは、大型ランディングネットを持参します!

大型ロックトラウトは、林養魚産で大変美味しいと聞きましたので、「魚食べたい」との息子のリクエストに答えるべく家族で頂くことにしました!

蛇尾川フィッシングパークの公式Facebookにも掲載いただきました。ありがとうございます!

出典:蛇尾川フィッシングパーク 公式Facebookより

夕方になりポンド西側の流れ込みへ

蛇尾川フィッシングパーク

大型ロックトラウトを釣り余韻に浸っていると、ポンド西側の流れ込みが空きました。

せっかくなので、流れ込みで反応を見てみることに。

さきほどまでは、スプーン主体の釣りでしたので、今度はクランクベイトで試してみます。

使用したルアーは、「シマノ カーディフ ふわとろ 2.7g ストロベリーオーレ」です。

管理釣り場初心者でもスローにただ巻きで釣れることから、おすすめのルアー。

流れ込みの右側へキャストし、ハンドル1回転3秒くらいでスローに巻いていると…

大型トラウトが突然、ふわとろの真後ろにロックオン!

そのままゆっくりスローに巻いていると「パクっ!」

スタッフさんのご協力でランディング!

出典:蛇尾川フィッシングパーク 公式Facebookより

こちらも60cm級のスチールヘッドです!

ロックトラウトは、重くトルクフルな引きでしたが、こちらは俊敏でパワフル!

ドラグが鳴り響き、腕がパンパンです。

苦戦していると、スタッフさんが大型ランディングネットですくってくれました。

それにしても、ロックトラウトとスチールヘッドの引きは素晴らしいものが。

蛇尾川フィッシングパークの攻略ポイント

ここでは、実釣時に感じた蛇尾川フィッシングパークの攻略ポイントを解説します!

朝・夕は数少ないチャンスタイム

実釣を通して感じたことは、朝・夕のマヅメ時に派手系カラーが有効。

ピンク色のふわとろは、夕マヅメにスチールヘッドが釣れましたし、釣りでいうホットな時間帯はセオリー通り。

流れ込みが空いていれば、高活性のトラウトが楽しませてくれるはず。

ペレットタイムは確実におさえよう

ペレットタイムとは、トラウトの餌撒きタイムのこと。

ペレットタイムによって、それまで静かなポンドが一気に大騒ぎ。

餌がポンドに放たれることで、活性が上がり、ルアーにもヒットしやすくなるんです。

ペレット(餌)の色が茶色でしたが、あえて派手系のスプーンで目立たせたところ、ヒットにつながりました。

大型魚は派手系カラーが高反応

今回の釣行では、大型トラウト2匹ともピンクやイエローなど派手系カラーでヒット。

ヒットには持ち込めなかったものの、派手系スプーンに猛アタックしてくる大型トラウトもおりました。

一方で、アベレージサイズは地味系カラーでヒット。

蛇尾川フィッシングパークでの釣行はこれがお初ですので、傾向はつかめないものの、その管理釣り場ごとに当たりルアーがありますので、ぜひ参考にしてください。

今回使用したタックルのご紹介

今回、蛇尾川フィッシングパークで使用したタックルをご紹介します!

SHIMANO(シマノ)カーディフX エリアエディション 62SUL

当日使用したロッドは、シマノから発売していた旧モデルのカーディフ。

現在は発売しておらず中古品のみでの扱いとなってしまうため、新機能搭載の後継機種がおすすめ!

僕が愛用しているカーディフも相当軽いのですが、以下のモデルを店頭で振らせてもらったところ、非常に軽くて驚きました。

また感度についても、新モデルはかなり期待できるとのこと。

カーディフ全般に言えることですが、フラグシップエリアロッドだけあって、大物がヒットしてからも十分に粘り、綺麗に曲がります。

不意の大物にはぜひおすすめです!

1つ注意点としては、今回SULを使用したのですが60cmオーバーの魚にはちょっとパワー不足でした。

もちろん獲れないことはないですが、取り込みに苦労したので、最初から大型狙いの方は、ULロッドがおすすめ。

SHIMANO(シマノ)09 レアニウム Ci4 1000S

当日使用したリールは、現在販売されていないシマノのレアニウムです。

発売当初より購入し、ドラグ音がとても好きなのと細かいピッチでドラグを調整できるため、すごく気に入っています。

現在ですと、後継機種となる「19 ストラディック」がおすすめ!

軽量カーボン素材「CI4+」が搭載されたモデルが好みの場合には、「16ストラディック CI4+」が良いでしょう。

「16ストラディックCI4+」についてはインプレ記事をどうぞ!

【インプレ】シマノ16ストラディックCI4+の実釣レビュー!使用感がハンパないスピニングリール

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今回使用したルアーはこちら

蛇尾川フィッシングパークの釣行で使用したルアーをご紹介します。

SHIMANO(シマノ)ロールスイマー 1.5g

どの管理釣り場でもオールマイティーに使えるシマノ、ロールスイマー。

最初の1投目や広範囲に探りたい場合には、ロールスイマーを使っています。

同じ重さで複数のカラーを揃えておくと、さまざまな状況に対応できておすすめ。

管理釣り場で最初に揃えるルアーのカラーは?

【まとめ】管理釣り場初心者におすすめタックルご紹介!タックルの選び方も解説

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FOREST(フォレスト)メビウス 1.7g TYPE2

上記のフォレスト・メビウスというボトム専用スプーンで大型ロックトラウトをキャッチしました。

メビウスには、「TYPE1」と「TYPE2」の2種類があります。

これらは沈下速度が異なり、スローに落とせるのが「TYPE1」。

スピーディーに底に落とせるのが「TYPE2」になります。

蛇尾川フィッシングパークでは、「TYPE2」ばかりを多用しました。

魚がスレてしまったシーンでも活躍します。

持っておいて損はないボトム用スプーン。

ボトム攻略や大型狙いなら1つは持っておきたいメビウス!

SHIMANO(シマノ)ふわとろ 2.7g ストロベリーオーレ 35D-F

シマノ・ふわとろは、僕が菅釣り入門者に真っ先に紹介したいクランクベイトの1つ。

ハンドル1回転あたり2秒〜8秒と超デッドスローに巻いても、思わず魚が反応してしまいます。

ただ巻きで釣れてしまうので、ぜひ1つだけでもルアーケースに忍ばせておきましょう。

ふわとろにも、数多くのラインナップがありますが、今回使用したモデルは、35D-Fというディープタイプでした。

訪問される管理釣り場の状況に合わせて、トップウォーターモデルや、シャロータイプなどを使い分けましょう。

今回大物を引き寄せたのはストロベリーオーレ!

落ち着いたカラーも揃えておくと幅が広がります

今回使用したライン

蛇尾川フィッシングパークで使用したラインは、「VARIVAS(バリバス)スーパートラウト エリア マスターリミテッド SVG 150m 3lb」。

ナイロンラインの3lbを使用しました。

ラインブレイクはしなかったものの、60cmオーバーとやりとりするにはかなり慎重になりました。

蛇尾川フィッシングパークは、同じポンドにアベレージサイズと大型魚が混在するためライン選択で迷うかもしれません。

次回、釣行に行く際はタックルを数釣り用と大物用に分け、ラインも数釣り用に3lb、大物用に4lbを準備しようと誓いました。

使うラインは、狙う魚に応じて用意しよう!

蛇尾川フィッシングパーク釣行時の失敗談

ランディングネットは大型を

蛇尾川フィッシングパークのアベレージサイズは、30〜40cm前後。

しかし、同じポンドに超大型トラウトがいるため、ランディングネットは大きめをおすすめします。

僕自身の失敗談なのですが、小さなランディングネットを持参したところ、取り込みに苦労しました。

また、小さめのランディングネットによってロックトラウトにも大きなストレスを与えたはず。

ぜひ、ラバータイプの大型ランディングネットを持参してください。

大型トラウトには大型ランディングネットを!

食べて美味しい楽しみ方

蛇尾川フィッシングパークで釣ったロックトラウトを、「塩焼き」「ちゃんちゃん焼き」「味噌汁」にして頂きました。

食べた感想として、全く臭みがなく良質な脂が滴るように流れ出ます。

切り身にするのが難しかったですが、脂がのって美味しかった。

味自体も、鮭よりも香ばしく魚本来の味わいが楽しめる「塩焼き」や「味噌汁」が最高でした!

味噌汁の場合には、頭や骨を一度湯がき、そのまま味噌汁へ入れるとダシが出て美味しかったです。

もちろん身もたくさん入れて、本当に美味しかった。

中骨も余す事なくダシが出ますし、中落ちはスプーンで削ぎ落とし、フライパンで炒めればシャケフレークにもなります。

感謝の気持ちを込めて、全ての部位を美味しく頂きました!

まとめ

今回は、2019年10月にオープンしたばかりの蛇尾川フィッシングパークさんを満喫しました。

ポンドは1つ(執筆時点)ですが、数釣りも大物釣りも同時に楽しめます。

また、クリアポンドなので魚の反応を確認しながら釣りが展開でき本当にエキサイティング!

大型魚の活性もすごく高かったので、ファイトを楽しみたい方にもおすすめ。

今週末は、今が熱い蛇尾川フィッシングパークへぜひ訪れてみてください。

補足として、蛇尾川フィッシングパークの駐車場へ向かう道は、車高の低い車だとスタックする可能性もあります。

その場合は、舗装の道へ車を止めて、徒歩で向かって良いそうです。(徒歩3〜4分)

現在、平日は予約制の営業のため、事前にお問合せください。

訪問前には営業時間や施設情報を掲載したこちらの記事をご確認ください。

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