【実釣レポ】栃木県・上永野フィッシングリゾートの冬はアグレッシブなイワナたちと遊ぼう!

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はらの ゆき(ゆうちょん)

魚が大好き!淡水・海水・魚種問わず、日本全国飛び回って魚釣りに出かけるおさかなフリーク。 特にトラウトに目がなく、夏は毎週熱心に湖・渓流に通う。魚の"多彩な表情"を写真におさめるのが好き。
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春から秋は渓流や湖に釣りに出かけることが多い私ですが、冬は基本的にシーズンオフ!

しばらくトラウトはお休みして、用水路でタナゴを釣ったり、海でメバルや根魚を釣ったりしています。

けれど結局トラウトたちの顔が見たくなってしまい、一年で唯一冬の間だけ管理釣り場にお邪魔します。

(たまにしか行かないのでいつまでも下手っぴであまり釣れないんだけど)

先日初めて栃木県鹿沼市にある『 上永野フィッシングリゾート 』に行ってみました。

テクニックとか攻略法といった難しい事は語れないのですが、楽しく上永野フィッシングリゾートの魅力をご紹介できたらと思います♩

上永野フィッシングリゾートの基本情報・レギュレーションはこちら

栃木県・上永野フィッシングリゾートは魚種が豊富&美味しいランチが魅力!

2020.01.20

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上永野フィッシングリゾートの特徴

2つのポンドがある

引用:上永野フィッシングリゾート公式サイト

上永野フィッシングリゾートにはルアー・フライ・テンカラが使えるメインポンドと、ルアー専用のサブポンドの2つのポンドがあります。

サブポンドはフルキャストすると対岸までルアーが届くくらいで、メインポンドはサブポンドの6〜7倍くらいの広さがあります。

フライマンが多い日に気にせずルアーを楽しめる場所があるのは嬉しいですね。

山に囲まれて景色がいい

上永野フィッシングリゾートは周囲が山に囲まれているため、とても気持ちがいい環境で釣りができます。

写真を撮ると背景が「山」になるので、工夫して撮らずとも良い感じに自然の中っぽく撮ることができます。

メインポンドはぐるっと一周芝生の池になっていて、どの角度から撮っても背景には山の緑が♩

秋冬は紅葉が綺麗なので、より風情ある釣り風景になりますね。

近隣のおうちがチラチラと写り込みますが、昭和な造りの瓦屋根やトタン屋根が田舎風景に馴染んでいて、かえって雰囲気ある感じに写ってくれます。

サブポンドにはちょっと紅葉した木が植わっていたり、沢の流れ込みのような場所もあって、これまたちょっといい雰囲気です。

食堂のランチが美味しい

上永野フィッシングリゾートの管理棟はお昼時は食堂に変身します!

常連さんもオススメの上永野のランチは、1,000円でお腹いーっぱいになるボリューム満点の定食が食べられます。

初めて上永野に訪れる場合は注意が必要!

実はこのランチ、朝10時までに予め「ランチ食べます」と予約をしないと食べられないんです。

オススメは「うどん定食

ボリュームのあるサクサク天ぷらがとても美味しい稲庭風うどんのセット、小鉢やお新香もついて1,000円です。

冬季限定の「もつ煮定食」も絶品だとか。

私もつ煮には目がないもんで、次回また上永野を訪れた時は必ずもつ煮を食べようと思っています。

上永野フィッシングリゾートをルアーで釣る!

さて、いよいよ実釣です。

私はルアーフィッシングの人なので、今回もルアーで狙っていきます。

一緒に遊びにきた友達もルアー専門なので、狙い方を解説して貰いながら釣っていきます!

スプーンで釣ろう

イワナやブルックは比較的釣りやすいターゲット

管理釣り場といえば皆さんこの釣りをイメージされるのではないでしょうか、エリア専用マイクロスプーン!

やっぱりよく釣れると思います、投げて巻くだけで釣れるので初心者でも扱いやすいし。

でも本当にそれぞれの違いを理解して使い分けたり使いこなしたりするのは一番難しいんじゃないかと思います。

みーんな同じようなカタチしてるし…

中層を一定に巻くとレインボーが釣れやすいらしい

なんとなくで重さを調節してみたり、カラーローテーションはするけれど、微妙な形状の違いを理解して使い分けるのはプロの領域!

ちなみに私は安定したスローリトリーブが大の苦手なのであまりスプーン使いには向いてません…汗

今回一緒に釣りに来たケンちゃんは元・管理釣り場スタッフで釣りがとても上手です!

さすがの経験値でスプーンを使い全然釣れない私の横でポンポンと釣りまくっていました。

いくつもの管理釣り場の大会で優勝したりしてて凄い人なんですよ。

三つ口になりつつある良い顔つきのブラウン

私はこの日、マイクロスプーンを投げてみてもさっぱり釣れないので、重めのスライドスプーンでリフト&フォールを試してみたらコンスタントに釣れるようになりました。

使ってみると案外、重たいスプーンでもよく釣れるんですね。

型にとらわれず色々やってみるといいかもしれません。

私もなんとかぽつぽつ釣ることができました

プラグで釣ろう

冬季は黒々としてかっこいい魚が釣れる

ミノーやクランクやダート系など、アクションをさせて誘って焦らしてガブッ!っていう釣り方。

縄張りを意識しがちな冬のシーズンは特に自分の周りをチラチラと動くものに敏感です。

ブルックやイワナがたまらず威嚇してくるのをサイトで釣るのが良いんですって。

楽しそうだけどいざやってみると難しい!

私、メンタルがひ弱なのでサイトで見えてる魚との攻防になると絶対負けるんです(笑)

プルプルする私のルアーを横目にスッと踵を返して立ち去る君(魚)が憎い…。

見えてる魚を釣るのはなかなか難しいよね…

スティックやトルネード系で釣ろう

ZacT craft(ザクトクラフト)のセニョールトルネードで

ただ棒がスイーッと斜めに移動しているだけのルアーや、螺旋状のビーズがくるくる回転するルアーなど、最初に見た時は「こんなんで釣れるの?」って思うけれど、管理釣り場に通っている人から言わせるとこれらは「最終兵器」だそうです。

今日は渋いなぁ…っていう日にはこれを使うらしい…要するに初心者は持っておいた方がいいルアーってことみたいですよ。

番外編

他にもトップとかバイブレーションとか色々ありますが、今回私が上永野で生み出した遊びが「空中で見せる釣法」です!

ちっちゃなスプーンをつけて空中で魚に見せます。

水面ではありません、水面から10cmくらい浮かせた空中を、スィーッとゆっくり空中移動させてください。

すると水中からブルックやイワナがジャンプして食らいついてくるんです(笑)

ふざけてるみたいですが、本当にロックオンしてから追撃してから飛び出してくるまでを観察するのがめちゃめちゃ楽しいので、騙されたと思ってぜひやってみてください。

流石にフッキングするのはなかなか難しいんですけど、見るだけで結構楽しいですよ。

このくらいの高さで見せ続けるとジャンプアタックしてくる

元・管釣りスタッフおすすめルアー

管理釣り場でスタッフをしていたケンちゃんおすすめのルアーがこちら!

上:シャインライド(ValkeIN) 下:DSベビーバイブ(DAYSPROUT)

DAYSPROUT(ディスプラウト)のDSベビーバイブと、ValkeIN(ヴァルケイン)のシャインライドですって。

どうやって使うんだろう。

使い方とおすすめポイントを聞いてみました。

"底まで沈めてぽんぽんってしてると…どんっ!って釣れるのでお勧めです。"

by ケンちゃん

とのことです。

それなら私にもできるかも。

上永野フィッシングリゾートで使ったタックル

ロッドはHuerco(フエルコ)のMG600-5S

ロッドはいつも渓流で使用しているHuercoのMG600-5Sを使用しました。

エリア専用ロッドに比べるとちょっと強いかもしれません。

感度も専用ロッドのようにキンキンではないこの竿を使っている理由はとても単純で使い慣れてる竿を使いたいからです。

冒頭で述べたように、私は一年を通して冬のシーズンだけ管理釣り場にお邪魔して釣りをさせて貰っています。

そんな私は管理釣り場の専用ロッドを持つ必要がないと思っています。

釣りは大好きだけど私みたいなゆるゆる釣りを楽しむタイプにはそういう竿の選び方がちょうどいいと思っています。

(エリアを通年やり込んでいる方へのリスペクトが無いということではありませんのでくれぐれも誤解しないでくださいね!)

いろんな釣りをしたい、でも経済的にも無理の無いようゆるゆるとファンフィッシングしたいという方にMGシリーズはちょうどいいと思います。

私は渓流でイワナやヤマメを釣る時、里川でカワムツやオイカワを釣る時、管理釣り場、みーんなMG600-5Sを使います。

もちろんアジング、メバリングもこれ。

私は淡水メインで使っちゃってるけど、MGシリーズはそもそも海のメバルやアジといったマイクロゲーム用ロッドなのですよ。

淡水海水問わずライトゲーム、マイクロゲームはほとんどこれ一本でいけちゃうオールマイティロッドだと思っています。

こんな風に触れ回ったらメーカーさんに営業妨害だって怒られちゃうかもしれないけど(笑)

今のところ足りちゃうんだもの、これで。

リールはシマノのツインパワー2000S

リールはシマノのツインパワー2000Sを使用しています。

本当は1500番くらいでいいのですが、このリールとはもう10年以上の長い付き合いで、いつでもどこにでも連れ歩いた相棒みたいなものなので、何となく乗り換えできずにずーっと一緒にいる…そんな理由で選び続けています。

ランディングネットはHuerco(フエルコ)のネット=改=

Huercoで販売しているハンドメイドのランディングネットをラバーネットに交換したので「改」です。

交換は自分でクレモナをチョキチョキ外して、某社の交換用ラバーネットを装着しました。

今では管理釣り場に限らずラバーネットしか使用しなくなったので、私の釣りの必需品です。

引用元:Huerco公式ページより

…と、私の道具選びは1本であれもこれもやっちゃうスタイルなので、あまり参考にならないかもしれません、すみません。汗

これから管理釣り場にたくさん通って管理釣り場を極めたい!という読者さんは、いろんなロッドを触ってみて自分の得意な釣り方に合ったものから揃えていったらいいかも。

プラグで釣るのが一番好きであれば、最初はプラッキング用の竿から始めてみる、とか。

私のようにたまに「遊びに行きたいな」という方は手持ちの渓流ロッドやアジングロッドでも全然OKだと思いますよ♩

上永野フィッシングリゾートを味わう!

上永野フィッシングリゾートの常連さんはみんな口を揃えて「上永野はランチがめちゃめちゃ美味しいから絶対食うべし!」と言います。

そんなに言われたら食べないわけにいかないです。

大人しくオススメの「うどん定食」を注文しましたよ。

悪いけど私、うどんや蕎麦にはちょっとうるさいですよ。

こちらが暫くして運ばれてきた私のうどん定食です。

じゃじゃーーーん!!!!

うどん定食(1,000円)がなんとこの日はサービスデーで500円に。コスパ良すぎ。

めっちゃくちゃ美味しそうです。

食べる前からわかる、旨いやつやん〜!のやつです。

ツルツルと喉越しの良い稲庭風うどんに、ダシの効いた美味しいおつゆ、山菜が少し。

付け合わせの天ぷらは熱々のサクサクで衣が立ってる…これはずるい。

噂どおり、上永野フィッシングリゾートのランチはとても美味しかったです。

しかもこの日は「ファン感謝デー」的なイベントが催されていて、なんといつもの半額の500円でした。

これで500円は流石にコスパは良すぎます…初めて来たのに何だか申し訳ない気分に…。

1,000円払っても足りない満足度でした、ごちそうさまでした。

うどんにはうるさいとか大口を叩いてすみませんでした、感服です。

要予約!
ランチを食べたい人は 朝10時まで に受付に申告をしておく必要があります。

受付時に直接カウンターで、10時以降に到着する場合は予め電話で予約をしましょう。

まとめ

いかがでしたか♩

今回は栃木県鹿沼市にある管理釣り場『上永野フィッシングリゾート』の実釣レポートをお届けしました。

あまり釣りが上手じゃない私でもカッコいい顔つきのイワナやブルックを釣ることができ、大満足の釣行でした。

私は一人で釣りに出掛けたりもしますが、この管理釣り場は友達と来た方がより楽しめる気がしました。

上永野フィッシングリゾートはいろんな魚種が釣れるので、誰かがヒットするたびに「次は何かな?」と宝くじのような気分でわくわくするんですよね。

皆さんもぜひ、家族やお友達と上永野フィッシングリゾートへ出掛けてみてください。

あ、その際は必ず「ランチの予約」をするのを忘れないでくださいね!

上永野フィッシングリゾートの料金や施設情報はこちら!

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