杵築城下町散策!歴史ある場所に湧く「北浜温泉」と釣りスポットを紹介!

ABOUTこの記事をかいた人

小井明日香

温泉が大好きで、福岡県から大分県別府市に移住しました。 釣り自体は、数十年前に少しやっただけの超初心者ですが、温泉に関しては「温泉シニアマイスター」の資格を持つ温泉の専門家です。 現在は、温泉に関する記事をメインにしたフリーライターをやっています。 他にも心理カウンセラーの資格や飲食店での調理経験を生かした、心理系の記事やセラピストに関する記事・料理レシピなどの記事を書いたこともあります。 釣り場とコラボできる温泉記事を書いていけたらと考えています。
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自他共に認める温泉マニアな私ですが、時々思い付きでぶらりとどこかへ出かけて行くこともあります。

温泉や釣りと全く関係ない場所へ行ったと思ったら、なんとどちらもあるじゃない!

これはご紹介しなくちゃ!

…という事で、今回の記事はちょっぴり通常の記事と趣向を変えてお伝えしたいと考えております。

そうですね。

温泉ライター小井
最近、小学生の息子と中学生の娘がやけに学校で歴史にハマって、休日は外出したがらない旦那にしぶしぶ連れてきてもらったら、お母さんの好きな温泉はあるし、お父さんが趣味にしている釣りもできる場所がある!

…みたいな雰囲気で読んでいただくといいかと思います。(笑)

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歴史ある城下町「杵築(きつき)」散策

日本全国には、小京都と呼ばれる場所がいくつもあります。

大分県にもそういう場所がいくつかあり、これからご紹介する「杵築(きつき)」もその1つです。

まずは、上の写真を見てください。

現在風の道路に突然現れる、なんとなく歴史ある時計台

実はここから杵築の城下町が始まります。

それでは、城下町を歩いている気分になって、読み進めてください。

風情ある坂の城下町「杵築」

「杵築」がどういう城下町なのかと一言で言えば、「坂の城下町」です。

名前のついた坂がいくつもあり、周囲には歴史ある雰囲気の建物が立ち並びます。

実際の城下町だった頃なんて、正直おじいちゃんやおばあちゃんのさらにおじいちゃんおばあちゃんあたりが生活していた場所。

その日は初めて訪問したのですが、どこか懐かしく落ち着いた空気が流れているように感じられました。

ここも名前のある坂の1つだそうです。

てっきり個人宅の坂だと思ってしまいました。

いや、個人宅かもしれませんが、風情のある建物ですね。

ここは、杵築では有名な「塩屋の坂」と言う場所です。

正面には「酢屋の坂」という坂があり、上からの眺めが綺麗なのですが、この日は残念ながら小学生が清掃ボランティアの課外授業をやっていましたので、全景の撮影はできませんでした。

清掃してくれてありがとうね。

そういえば、さっきの設定で小学生の息子一緒に来てなかった?

学校はどうしたのでしょう。(笑)

城下町の先にある「杵築城」とは?

杵築の城下町の先には、「杵築城」というお城があります。

1712年(正徳2年)までは「木付城」と言う名前だったそうですよ。

1394年(応永元年)「木付頼直」という人によって建てられたとされています。

大友氏の豊後徐国が1593年(文禄2年)に起こりまして、その際に木付氏は滅亡してしまいました。

関ヶ原の戦いの後、杵築周辺は細川氏の領地になりその後家臣の松井氏が城代となりました。

その後、江戸時代の一国一条令によって城としての機能は破却されてしまいますが、一部は残され松平英親や能美松平氏が城主になり幕末まで続いたとのことです。

現在残されているのは、その一部で1970年(昭和45年)に復元されたものです。

絶景スポット!最高の見晴らし!

歴史に関しては、聞く方も語る方も途中で訳わからなくなるというお父さんやお母さん。

そんな時には、こんな場所で気分転換するのも良いですよ。

実はここ、「杵築城」へ行く前にある公園なのですが、お子様が遊べる遊具もありますし、なによりも見晴らしが最高です。

ところで、この写真って何?

日時計かしら? それとも大きな包丁?というくらいピカピカに磨かれていました。(笑)

こういう景色が見られるのも、高台にあるお城の魅力です。

温泉ライター小井
歴史に思いを馳せつつ、海を眺めていると気分はその時代にタイムスリップしたような気分になってきませんか?

本当に綺麗な景色です。

海が近いということもあって、大分県が海に面しているのだと改めて実感します。

もう少し、天気が良ければ本当に最高でした。

ところで温泉は?

いや、長々と「杵築城下町」についてご紹介しましたが、決して観光協会の回し者ではありません。温泉の専門家です!

ただの観光のつもりでも、温泉を見つけてしまうのはやっぱり職業病か見えない何らかの力なのかは分かりません。

ちょっぴり今回の設定を出すとするなら、子供二人の相手で疲れたお母さんがあら?こんなところに温泉があるじゃない!

と、ちょっぴり恥ずかしがる娘を連れてやってきたという所でしょうか。

見た雰囲気は写真の通りなのですが、どう見てもマニア向け。

お母さんは行く気満々ですが、娘はちょっぴりしり込み。

大丈夫よ。なんて娘に言いつつ、受付から出てきたのは優しそうなおばあさん。

お母さんも少し安心しました。

入浴料を払って玄関へと向かいます。

そんなわけで、ここが玄関です。

どう見ても、普通の民家の入口にしか見えません。

共同浴場に慣れている私なら、当たり前に入れますがそうでない人には少し勇気がいるかもしれません。

でも、たった300円で温泉に入れるのです。

温泉ライター小井
近くの銭湯に来たと思って、さあ扉をオープン!

中に入ると、ロッカーのある脱衣所と浴室には小さな湯船。

そこに勢いよく温泉がかけ流されていました。

温泉自体は単純温泉でスッキリサッパリ

軽めの泉質です。

狭い湯船ですから、地元の方がいる場合には挨拶をしての入場。

周囲に気配りをしながら入浴するのは、共同浴場の醍醐味です。

また、全く知らない人と日常的な会話が当たり前にできるのも、貴重な経験。

確かに共同浴場はマニア向けの温泉ですが、ホテルや旅館にない温かいものが確かに残されています。

※温泉豆知識

単純温泉とは?

単純温泉は、実は全国で最も種類がおおい温泉の泉質だと言われています。
単純温泉と呼ばれるためには条件がありまして、1つ目は源泉温度が25℃以上である事。

もう1つが温泉水1kg中の温泉成分(ガス性のものを除く)が1g以下である事。

この2つを満たした時に、単純温泉という泉質名がつきます。

ちょっとまってよ!この前行った単純温泉は、白かったけど別のとこは泡付きがある炭酸泉だったよ!

はい。この辺を解説すると長くなってしまうのですが、簡単に言います。

白いやつは白くなる成分が1gを越えていないから単純温泉です。

泡付きがあるやつは、二酸化炭素は1g越えるけどガス性以外のものが1g越えてないから単純温泉です。

一応、どちらも温泉の温度が25℃越えていると考えていただければという前提条件がつきます。

越えてなかったら、いろいろと面倒臭い説明があるので。(笑)

その辺は、また豆知識で少しずつご紹介します。

「北浜温泉」の基本情報

住所 〒873-0001 大分県杵築市杵築751
営業時間 15:00~22:00
営業時期 通年
電話番号 0978-62-2885
定休日 不定休
料金 300円
駐車場 あり アスファルトの駐車場
公式URL ホテル北浜温泉http://www.kdt.ne.jp/sinsosui/hotel.html
泉質 単純温泉

 

北浜温泉 詳細地図

「北浜温泉」へのアクセス

お車の場合

大分自動車道「杵築IC」より県道49号線へ進む

城下町の入り口が右手側に見えてきたら、そちらには進まず左手側の道へ。

しばらく進むと「北浜温泉」が見えてきます。

電車とバス

「JR杵築駅」より城下町方面へ向かうバスへ乗る。(1時間に1本程度しかないので注意!

城下町へ着いたら「佐野家」を探す。

「佐野家」より、県道49号泉へ向かうと徒歩7分ほどで「北浜温泉」に到着します。

「杵築」で発見?まさかの釣りスポット!

釣りスポット発見!?

これは本当に偶然でした。

杵築の町をぶらぶらしていて、なにげなく調べてみたら「八坂川河口」という釣りスポットが見つかりました。

この辺も釣りスポットのようです。

海に近いので、何が釣れるか楽しみです。

ぶらぶら散歩なので、当然釣具はありませんし釣り初心者なのでどんな仕掛けが必要なのかもよく分かりません。

でも、シーバスやチヌが良く釣れるそうです。

今回設定で釣りを趣味にしているお父さんが、息子を連れて次の休みに釣りに来ちゃうかもしれませんね。(笑)

そういえば、お父さんと息子は温泉に入ったのでしょうか?

案外、二人とも駐車場の車の中で女性陣が上がってくるのを文句言いながら待っていたのかもしれませんね。

ところで「杵築」ってどんな場所?

ところで、「杵築」ってどんな場所ですか?

城下町ということはわかりましたが、なんとなく雰囲気がつかめません。

実は以前ご紹介した「赤松温泉」という温泉を読んでいただいた方はあっ!と思うかもしれませんが、あの日、私は「赤松温泉」から「杵築駅」まで歩き周囲がどんな場所なのか取材してみました。

「杵築」という町がどういう雰囲気なのか知っていただけたら幸いです。

▼温泉から演歌と鳥のさえずりが!?「赤松温泉」はこちら!

【大分県】日出漁港から車で15分!釣り堀に入った気分を味わえる?トロトロ感がたまらない「赤松温泉」

「赤松温泉」を出発してしばらく歩くと、田んぼが見える景色が広がりました。

こんな川もありました。

濁っているのは、まさか温泉成分?

近づいてみましたが、さすがに川に入浴する勇気はありませんので見るだけです。

でも、野湯みたいでなんだか素敵です。

温泉入りたいな…という気分になりました。(笑)

早咲きの桜でしょうか?

もうすぐ春なのだなと感じる光景です。

大分県別府市に住んでいると、公民館があるとつい温泉があるのではないかと思ってしまいます。

いや、公民館に温泉があるのは大分県でも別府市くらいですよ。

全国的にも珍しいそうです。

こんな巨大な橋もありました。

高速道路だそうです。

「杵築駅」に到着しましたが、こちらは裏手側だったようです。

踏切を探して移動です。

珍百景?(笑)

えっ?線路が参道を横切っているのですか?

大分県には、時々なぜこんな場所に?というスポットがあります。

「JR杵築駅」に到着です。

「杵築城下町」へは、ここからバスかタクシーに乗るか歩くしかないそうです。

ちなみに歩くとどのくらい?

はい。1時間かかりました。(笑)

駅の案内板もありますが、携帯できる無料の案内地図もありますので親切ですね。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、少し雰囲気を変えた温泉紹介というよりは「杵築」という町の観光スポット紹介になりました。

本当に杵築に訪問した時は、何も考えてないぶらり旅だったのです。

でも、あれ?温泉あるの?釣りスポットあるの?

という事で、結構迷いましたがこうなったら思い切って、杵築の城下町メインで温泉と釣りを紹介しちゃおう!ということで今回の記事になりました。

今回、ちらほらと登場した家族設定は、私とは全く関係ありませんし実在の家族とも全く関係ありません。

言われてみれば、一般的?程度で考えていただければ幸いです。

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温泉が大好きで、福岡県から大分県別府市に移住しました。 釣り自体は、数十年前に少しやっただけの超初心者ですが、温泉に関しては「温泉シニアマイスター」の資格を持つ温泉の専門家です。 現在は、温泉に関する記事をメインにしたフリーライターをやっています。 他にも心理カウンセラーの資格や飲食店での調理経験を生かした、心理系の記事やセラピストに関する記事・料理レシピなどの記事を書いたこともあります。 釣り場とコラボできる温泉記事を書いていけたらと考えています。