釣れない時はホッと一息!野外でおいしいコーヒーを飲む方法「モンベル・コンパクトドリッパー」の特徴と使い方!

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川口貴史

1984年生まれの、もと靴職人、現フリーwebライター。アウトドア系 webメディアで執筆しています。靴業界での10年以上の経験、趣味のアウトドア経験を活かして書きます。 2018年「狩猟免許」取得|フルマラソンベスト:3時間29分。
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タックルを用意しながらお湯を沸かす。

頃合いをみてドリッパーにお湯を注ぐと、コーヒーの芳醇(ほうじゅん)な香りが鼻を刺激し、静かな早朝のフィールドで飲む格別の一杯は、今日の釣果を期待させることでしょう。

釣り始め前の一杯のコーヒーや、なかなか釣果が上がらない時の一杯は、気持ちを落ち着かせるのに最適です。

もし、釣り道具の邪魔にならず手軽に使えるコーヒードリッパーがあったなら。

今回は、数あるアウトドア用コーヒードリッパーの中から、モンベルの「O.D.コンパクトドリッパー」をご紹介します。

超軽量コンパクト設計であり、コーヒー豆のうま味を引き出すメッシュ構造は、自然の中でコーヒーを楽しむぜいたくな時間を約束してくれます。

ここでは、山ではもちろん自宅でも愛用する筆者が、O.D.コンパクトドリッパーの使い方と基本のコーヒーの入れ方をご紹介します。

釣りの楽しみの1つに加えて、コーヒードリップの至福の時間を味わってみてください。

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mont-bell(モンベル)ってどんなメーカー?

モンベルは1975年に大阪で創業した総合アウトドアメーカーです。

創業者の辰野 勇氏は、アイガー北壁日本人第二登を果たした日本のトップクライマーであり、自身の経験を活かし、世界で愛される登山用具やアウトドアグッズの開発を目指して設立されました。

近年盛り上がりを見せるULハイキング(ウルトラライトハイキング)のキャッチコピー”Light & Fast”は、実はモンベルのコンセプトであり、海外でモンベルといえばUL系ブランドとして認知されているようです。

“Function is Beauty(機能美)”と“Light & Fast(軽量と迅速)”をコンセプトに開発された数々の道具は、アウトドアを楽しむ全ての人の強い味方となるでしょう。

mont-bell(モンベル)のO.D.コンパクトドリッパーがこちら!

商品名 O.D.コンパクトドリッパー2
素材 フィルター:ポリエステル・マイクロ・メッシュ

ワイヤー:超弾性合金

重量 4g
容量 2-4杯用
価格 メーカー公式:¥1,524 +税
楽天参考価格:1,644円(送料別660円)
特徴 超軽量コンパクト設計ながら本格ドリップコーヒーが楽しめる

 

まるで木の葉のように折りたためる、超軽量のコーヒードリッパーです。小枝を通してセットする方法がいかにもアウトドアらしい道具ですね。

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O.D.コンパクトドリッパーの特徴と魅力3選!

 O.D.コンパクトドリッパーの魅力をご紹介しましょう。

筆者は主にトレッキングで使用しており、自然の中で飲むコーヒーは格別です。

軽量コンパクト

重量はわずか4gです!

封筒のように薄く、手のひらに難なく収まり、これならパッキングにも困りません。

愛用のジェットボイルの中、マグカップの中などちょっとした隙間に収まり、釣り道具や湯沸かしセットと持ち運んでも苦にならないでしょう。

繰り返し使える

本体はポリエステルのマイクロメッシュで作られており、ペーパーフィルターが必要ありません。

もちろんペーパーフィルターの併用も可能ですが、荷物を1つ減らせるのは大きなメリットです。

インスタントコーヒーと違い、レギュラーコーヒーのデメリットは消耗品が必要なことですが、O.D.コンパクトドリッパーは繰り返し使えて経済的ですね。

コーヒー豆本来のコクと味わいを引き出せる

おいしいコーヒーの要素の1つに”コーヒーオイル”が挙げられます。

通常のペーパードリップではオイル分がろ過され、ペーパーの中に残されてしまいます。

O.D.コンパクトドリッパーは、約60マイクロメートルの目を持つマイクロメッシュ地でドリップするため、うま味が凝縮されたオイル分を透過し、コーヒー豆本来の味を引き出すのです。

ペーパードリップのコーヒーは比較的すっきりと爽やかな味わいですが、爽やかな飲み味の中にも、ずっしりとしたコーヒーのうま味を感じられるのがO.D.コンパクトドリッパーの特徴です。

さらに、ハンドドリップで入れるコーヒーは、豆の種類や分量、お湯の注ぎ方などで味が変化しますから、入れ方次第で好みの味を引き出せるでしょう。

O.D.コンパクトドリッパーの使い方

O.D.コンパクトドリッパーの使い方は、他のドリッパーと大差ありません。唯一、セットに箸や木の枝を使うところが特徴です。

①ドリッパーを広げる

お箸を通してカップに固定できるが効率的で良いですよね♫

②箸や枝をスリーブに通しカップにセットする

③分量:一杯160ccに対して10g〜12g


④ドリッパーにコーヒーをいれお湯をムラなく注ぐ

ハンドドリップコーヒーは、手順4のお湯の注ぎ方にこつがあります。「おいしいコーヒーを入れるポイント」の章で詳しくみていきましょう。

インスタントコーヒーとレギュラーコーヒーの違い

香り高いレギュラーコーヒーだからこそアウトドアで飲みたくなる

そもそも、インスタントコーヒーとレギュラーコーヒーの違いはどこにあるのでしょうか。

インスタントコーヒーは、コーヒー豆から抽出した液を乾燥させ、粉末状にしたものです。

お湯に溶かすだけで飲めるので、面倒な手間がかかりません。

対して、レギュラーコーヒーはインスタントコーヒー以外のコーヒーのことを指します。

今回ご紹介するハンドドリップをはじめ、”サイフォン式”や”直火式エスプレッソ”などさまざまな抽出方法があります。

レギュラーコーヒーは手間がかかる反面、味と香りはインスタントコーヒーの比ではありません。

筆者は決して鋭敏な舌の持ち主ではありませんが、ドリッパーにお湯を注いだ瞬間にただよう濃厚な香りと、雑味のないすっきりとした味わいに、すっかりレギュラーコーヒーに魅了されました。

自然に囲まれてコーヒーをドリップする、静かでぜいたくな時間をぜひ味わっていただきたいと思います。

おいしいコーヒーを入れるポイント

おいしいコーヒーを入れるための、基本的なポイントをご説明しましょう。

まず、適切な分量をセットしたら、お湯を均一に注げるようにフィルターの中で平らになじませます。

お湯の温度は95度前後が適温でしょう。

粉全体にまんべんなくお湯を注いだら、20秒程度蒸らしてください。蒸らしは大切な工程の1つです。

「蒸らし」の時に、コーヒーが膨らむのは、コーヒーに含まれるガスが放出されるため。ガスを出すことで、コーヒーとお湯がなじみやすくなり、お湯の通り道ができます。つまり「蒸らし」は、コーヒーのおいしい成分を十分に引き出すための大切な工程なのです。

引用元:UCC公式ページ

蒸らした後は3回に分けてお湯を注ぎます。

ドリッパーの中心から”の”の字を書くように注ぎましょう。

この時、ドリッパー(フィルター)に直接お湯がかからないように注意してください。

お湯が直接カップにしたたると、コーヒーの味が薄まります。

なるべく、狙った位置にお湯が注ぎやすいケトルを使いましょう。

お湯を注ぎ、水面が下がるタイミングで次のお湯を注ぎます。

注ぎ終わったら、残ったコーヒーのカスにも注目してください。

抽出されたコーヒーのカスが均一に整っており、細かな泡がついていれば成功です。

泡はコーヒー豆の”あく(雑味)”であり、泡がドリッパーに残されていれば雑味のないコーヒーが抽出できている印です。

O.D.コンパクトドリッパーを購入するなら気をつけたいポイント!

O.D.コンパクトドリッパーは、超軽量素材で作られているため、扱い方には注意が必要です。

破れやすいので扱いに注意する

本体は非常に薄く繊細な素材が使われているため、鋭利なもので傷つきやすいです。

水洗いの際は軟らかいスポンジを使用し、硬い食器類とは分けて洗いましょう

また、超軽量ゆえに突風で飛ばされることもあります。風が強い日には特に注意しましょう。

まとめ

O.D.コンパクトドリッパーを使い、野外でおいしいコーヒーを飲む方法をご紹介しました。

ドリッパーと湯沸かしセットを使えば、どこでも入れたてのコーヒーを味わえます。

さらにこだわりたい人は、鮮度の良いコーヒー豆をコーヒーミルでその場でひき、良質な水を使えば、よりクリアで濃厚な味わいのコーヒーを楽しめることでしょう。

自然に囲まれてコーヒーを入れる、ぜいたくな時間をぜひ楽しんでください。

O.D.コンパクトドリッパーがその一助になることは間違いありません。

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