【ネイチャーハイク・CloudUp2レビュー】ソロテントにおすすめのコスパ最強モデル

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朝空キャンプ

初めてキャンプをしたのは30年も前のこと。簡素なテントと雑な焚き火、手が炭で真っ黒になって、虫に刺されて、大変でした。それでも最高に楽しい思い出です。それからキャンプスタイルはいろいろ変わりましたが、焚き火の炎、風、満天の星、朝の空は今でも私を楽しませてくれます。そんなキャンプの空気が少しでもお伝えできれば幸いです。
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リーズナブルな価格で今話題のネイチャーハイクのテント。

しかし、実際のところ購入前に検討してみると、以下のような疑問がありますよね。

  • アウトドアで使えるのか?
  • 不備などはないのか?
  • 低価格だけど性能は問題ないのか?

今回はネイチャーハイクのソロキャンプにおすすめなテント「CloudUp2」を筆者が実際使ってみたレビューを紹介します。

ソロキャンプ や釣りキャンプ、ツーリングキャンプをしてみたいけれど、おすすめのソロテントが見つからない方もぜひ検討してみてください。

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Naturehike(ネイチャーハイク)とは?

ネイチャーハイクは2005年、中国で設立されたアウトドア総合メーカーです。

高品質、軽量化をテーマにキャンプや登山など、幅広いアウトドアシーンに対応したアイテムを作っています。

それでは、ネイチャーハイクのテントにはどのような特徴があるのか詳しく見ていきましょう!

ネイチャーハイクのアウトドア用テントの特徴

中国製メーカーであるネイチャーハイクのアウトドア用テントの特徴をおさらいしたいと思います。

低価格アイテムが中心

ネイチャーハイクの特徴のひとつに低価格が上げられます。

どのアイテムも、他社製品と比べて価格が安く設定されています。テントに関しては、他社の同等の大きさ、スペックの物と比べて2分の1以下の低価格な物もあります。

毎年アップグレードする柔軟性

ネイチャーハイクのアイテムは頻繁に改良、アップグレードをされ、毎年どれかのアイテムが改良版、アップグレード版が発売されます。時代やニーズに合わせて改良していく柔軟性があります。

一度リリースしてもニーズに応じてアップグレードしてくれるのは嬉しいですね。

ネイチャーハイクのテント「CloudUp2」

ネイチャーハイクのテントは収納サイズがコンパクトで軽量なものが多いです。

そのため、ソロキャンプやテント泊登山に適しています。今回はその中でもスタンダードな「CloudUp2」をご紹介します。

ネイチャーハイク CloudUp2

商品名 CloudUp2
サイズ 270×125×高さ100cm

インナーのフロア210×125cm

収納可能人数 2人
収納サイズ 13×13×40cm
重量 1730g
素材 フライシート:20Dシリカゲルナイロン(片面)/210Tチェック柄ポリエステル

インナーテント:高密度B3ナイロンガーゼ

アンダーテント:20Dシリカゲルナイロン(20D)/150Dオックスフォード布(210T)

グラウンドシート:150Dオックスフォード布

フレーム/ポール:7001航空アルミ合金ポール

防水性能 フライシート:PU4000mm/ PU3000mm

アンダーテント:PU4000mm/ PU3000mm

グランドシート: PU3000mm

使用シーズン 4シーズン
付属品 ロープ×5、ペグ×11、グランドシート、キャリーバック
価格 Amazon目安価格:13,900円(税込)〜
特徴 ソロテントにもおすすめ!リーズナブルな価格

 

リーズナブルな価格で激しい雨でも十分な性能を確保

十分な広さを確保

インナーのフロアは210×125cmと男性2名が十分に寝られるサイズです。

高さは100cmと低い感じはしますが、座って食事を取るくらいはできそうです。

入口には60cmほどの土間があります。このわずかな土間が意外と靴を夜露から守ってくれて助かります。

釣り人なら、釣りした後に濡れてしまったウェーディングシューズなども置いておけるため意外と重宝します。

軽量でコンパクト設計

収納サイズは、ペグ、グランドシートなど付属品を含めても13×13×40cmとコンパクトで、バックパックにも入り、バイクの荷台にも取り付けることが容易です。

フレームにアルミ合金を使い重量も2kg以下と2人用テントとしては軽量!

ハイスペック

防水性能も抜群です!

フライシート、アンダーテント、グランドシートの防水性能はPU3000mm以上、激しい雨でも大丈夫といえます。

また、フレームは7001航空アルミ合金ポールと軽量なアルミでも強度がある素材なのでソロテント 、釣りキャンプ、ツーリングキャンプに適合します。

リーズナブルな価格

ネイチャーハイクの最大の特徴とも言えるリーズナブルな価格。

他のメーカーのコンパクト、軽量型の同等スペックのテントと比べると半額以下です。しかも専用のグランドシートが付属しています。

中国製で心配という方もいらっしゃるかと思いますが、高品質ですしお値段もリーズナブルなので、ソロテントを初めて購入する方にも満足頂けるでしょう。

ネイチャーハイク「CloudUp2」を実際に使ってみた!

スペックを見る限り、登山でも使える性能があります。

ソロをはじめとする少人数のキャンプでは十分といえるでしょう。しかしリーズナブルな価格ゆえに「大丈夫?」と感じる方も多いと思います。

ではその使用感について早速「CloudUp2」を使ってみましょう!

組み立て開始

コンパクトに収納されている袋から全部出してグランドシートとインナーテントを敷きます。

グランドシートの端にあわせてフレームを立てていきます。フレームは前後違う形ですので出入り口を間違えないようにします。

フレームの筒の中にはあらかじめゴムが入っていますので、つなぐ場所を間違うことなく簡単に素早く立てることができます。

フレームを立てたらインナーテントのフックをフレームに引っ掛けます。

その上からフライシートを被せてインナーシート、フレームとジョイントします。

最後にペグを打って固定します。前室、土間部分はペグで引っ張って空間を作ります。

テント自体の組み立ては、5分ほど。

ここまで5分ほどでできました。

フレームが1つにつながっているので組み立てやすく、インナーテントも吊るすタイプですので簡単です。

フライシートを被せるのに少し手間取りますが、それはどのテントでも同じです。

ペグを打つ前でしたら簡単に移動させることもできます。

アウトドアライターが使ってみた感想

ペグとロープでしっかりと固定すれば少々の風でも大丈夫です。雨の日はまだ使っていませんが、ホースで水をかけたくらいでは浸水することはありません。

前室の入口はペグをしっかり固定しておかないと、開閉しづらいです。

固定できれば快適に開閉できました。入口は高さが低い分、少し圧迫感があり体を縮めて入る感じです。

中に入れば1人だと広々としています。

寝るところ以外に荷物も置けますし、本を読んだり装備の点検をしたりできるスペースは十分です。

2人寝るとバックパックなどの大き目の荷物は前室に置くことになります。また、高さがないので、着替えなども座ってしかできません。

インナーの上部はメッシュですし、フライシートにもベンチレーターが付いていますので、通気性は抜群といえます。

一晩過ごしても、結露もほとんどありませんでした。

しかし、通気性がいい分、冬の気温の低い時はかなり寒いと思います。キャンプマットやシュラフで十分な防寒をする必要が。

使用してみた感想としては、問題なく使えます。

キャンプ場はもちろん、軽量・コンパクトですので登山など歩いて移動する場合でも便利!

設営、撤収も簡単ですしグランドシートが付いているので、キャンプ初心者の方におすすめできます。

4シーズン用とはいえ寒さに弱いです。秋に2,000mほどの山で使いましたが、シュラフなどでしっかり防寒をすれば問題なく使えました。

しかし寒い時期はテント自体での防寒は期待できません。3シーズンの使用が無難です。

ネイチャーハイク「CloudUp2」のメリット

ネイチャーハイク「CloudUp2」を実際に使って分かったメリット、デメリットをご紹介します。

CloudUp2のメリット①「ハイスペックなのに低価格」

一番のメリットはハイスペックなのに低価格という点です。

ソロキャンプはもちろん積雪のないテント泊登山の使用なら十分なスペック、性能を持っていますがリーズナブルな価格です。

初心者でこれからソロキャンプをしてみたいけど続けるかどうか分からないという方でも、気軽に購入できるテントです。

CloudUp2のメリット②「前室が便利」

前室があるからバックパックやシューズも安心!

わずか60cmの前室ですがこれがあるとないとは大違い、このサイズのテントで前室がついているだけでもメリットといえます。

靴を置けるだけではなく、荷物も置けるのでインナーテントの中を広く使うことができます。

CloudUp2のメリット③「通気性が良く結露しにくい」

インナーテントの上部半分以上がメッシュになっており、フライシートに空気を通すベンチレーターが取り付けられていますので通気性は抜群。

そのため、テントの内側が結露しにくくなっています。

ネイチャーハイク「CloudUp2」のデメリット

CloudUp2のデメリット①「風の強い時は寒い」

通気性がいい反面、風通しがよく、冬の風の強い時などはかなり冷気が入ってきます。

表示では4シーズン、通年使えるように書いていて、マットやシュラフなどかなりの防寒装備があれば冬も使用可能ですが、春夏秋の3シーズンがおすすめです。

CloudUp2のデメリット②「テント内の高さが低い」

テント内の高さは1mと、寝て上半身を起こすことや座って作業することは十分にできるのですが、立って着替えなどの作業することはできません。

また入口も低く、頭を下げて出入りすることになります。

ネイチャーハイクでキャンプデビュー!

中国のアウトドアメーカーのネイチャーハイクのテント「CloudUp2」は、低価格ゆえに品質の不安がありましたが、実際に使ってみると問題なく使うことができました。

扱いやすいフレーム、インナーが吊り下げ式、グランドシート付きですので、キャンプを始めてすぐの方におすすめです。

キャンプを始めるかどうか迷っている方、CloudUp2でキャンプデビューしませんか?

真冬以外の条件なら登山用途でも使用可能!釣りやソロキャンプなら十分

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朝空キャンプ

初めてキャンプをしたのは30年も前のこと。簡素なテントと雑な焚き火、手が炭で真っ黒になって、虫に刺されて、大変でした。それでも最高に楽しい思い出です。それからキャンプスタイルはいろいろ変わりましたが、焚き火の炎、風、満天の星、朝の空は今でも私を楽しませてくれます。そんなキャンプの空気が少しでもお伝えできれば幸いです。