岐阜県平湯温泉「ひらゆの森」を温泉シニアマイスターがレポート【後編】禁断の男湯と宿泊施設をご紹介

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小井明日香

温泉が大好きで、福岡県から大分県別府市に移住しました。 釣り自体は、数十年前に少しやっただけの超初心者ですが、温泉に関しては「温泉シニアマイスター」の資格を持つ温泉の専門家です。 現在は、温泉に関する記事をメインにしたフリーライターをやっています。 他にも心理カウンセラーの資格や飲食店での調理経験を生かした、心理系の記事やセラピストに関する記事・料理レシピなどの記事を書いたこともあります。 釣り場とコラボできる温泉記事を書いていけたらと考えています。
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前回からの引き続きで、岐阜県にある平湯温泉「ひらゆの森」を徹底レポート【後編】をお届けします!

ひらゆの森は、築300年の伝統的な日本家屋を移築した素晴らしい外観と、優に30人は入浴できる大浴場、さらに男女合わせて16もの様々な顔を持つ露天風呂が魅力的な温泉です。

ちなみに、前回までのあらすじが気になる方は温泉レポート【前編】をご覧くださいね。

温泉シニアマイスターが行く!岐阜県平湯温泉「ひらゆの森」を徹底レポート【前編】

2019.10.31

さて、後編では前編ではお伝えできなかった普段は撮影不可の禁断の男湯と「離れコテージ」の宿泊施設を特別にレポートして参りました。

日帰り入浴だけでも、とても魅力的な「ひらゆの森」ですが、今回のレポートを通して宿泊施設も大変素晴らしい魅力が満載でしたので、平湯温泉へご旅行の際にはぜひ参考にしてくださいね。

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普段は絶対に入れない!まさかの男湯を取材

もしできたらでいいですよという事でお伝えしていましたが、掃除中でよろしければという条件で見せていただきました。なんと普段は入れない男湯の魅力も温泉シニアマイスターが徹底レポート致します!

「ひらゆの森」様に取材させていただく上で、女湯だけでなく男湯もレポートできるということは、合計16もある露天風呂の魅力をより読者のみなさまに感じていただけるはず。

それでは温泉レポートスタートです!

掃除をしている人の邪魔にならないようにと、角度をいろいろ変えながら撮影させていただきました。

男湯は女湯よりもこぢんまりとしていますが、湯船の数はかなりあり、それぞれに魅力が詰まっています!

こちらは、岩風呂に満ちる硫黄泉です。

男湯も森が周囲にありますので、森の中の温泉感があり、ゆったりくつろげるのが魅力的。

きっと旅の疲れも癒されること間違いありません。

女湯同様、男湯にもうたせ湯があります。

ほど良い水圧で、肩こりや首のこりに効果がありそうですね。森の中でうたせ湯とは、なんとも贅沢です。

なんとも風情のあるうたせ湯です♫

旅の疲れを癒しつつ、宿泊のできる「ひらゆの森」は魅力満載です。

奥の方には、檜風呂が見えてきました!

こちらも青白い温泉で気持ち良さそうです。

さすがに掃除中ですから、入浴はできませんでした。

いや、それ以前に男湯ですから。(笑)

檜風呂の奥に休憩場がありました。

「ひらゆの森」は全体的にそうですが、露天風呂の配置やバランスがとても素敵です♫

温泉好きが訪れた際、冒険をしているようなワクワクとした気持ちになります。

このあたりもしっかり考えられて造られているのでしょう。

撮影できそうな場所は、すかさずパシャリ!

そういえば取材時間はそろそろ終わりです。

一般の方の入浴時間となります。

時間を気にしつつ、床を見たりしていました。

男湯の方が温泉成分が濃いのでしょうか。

床の析出物が女湯よりも豪華です。

そろそろ撮影終了時間が近いのですが、温泉シニアマイスターとして時間の許す限り、魅力を撮影しています。

こちらの森の中の岩風呂もとても良いですね!

頭にタオルをのせながら、心地よく湯につかりたいものです。

朝の清々しい時間を森の中で過ごすって、それだけで癒し効果があります。

本当に掃除中だったの?

と言われてしまいそうでしたので証拠写真です。

きれいにしていただきありがとうございます。

取材はまだ終わらない!まさかの宿泊施設も取材

温泉の様子もたくさん撮影でき、そろそろ取材時間も終了です…

名残惜しいですが、「ひらゆの森」の魅力を少しでも多くの方に発信でき嬉しい限り。

今日はお客様が満室っていってたっけ。

じゃあ宿泊施設は撮影できないか。名残惜しいけれどこればかりは仕方がありません。

なんて思っていたら…

「よろしければ、特別棟をご案内しますよ」

とスタッフさんに大変親切で粋なはからいをして頂きました。

これはもちろん、大喜びで撮影へ向かいます。

周辺は完全な森の中です。

こんな森の中に特別棟があるのですね。

1棟じゃなくて数棟ありました。

今回取材させていただいたのは501号です。

「ひらゆの森」は、多彩な宿泊メニューがあり、たとえば本館/和室・洋室の素泊まりなら「平日4,300円〜」一人旅にもおすすめですし、1泊2食付きでも「平日7,800円〜」と大変リーズナブルに宿泊可能なんです。

このほかにも「新館/和室・洋室・和洋室」や「合掌棟・民芸造り客室」などがあります。

今回特別に撮影許可をいただいた「離れコテージ」は、全5棟ありトイレ・洗面も完備の上、冷蔵庫やIH式のミニキッチン、流し台も設置されているので、森の中でゆったりとくつろぎたい方には必見。

食材は自由に持ち込み可能で大変ありがたい上に、夕食が必要な場合には館内のお食事処や、ひらゆの森より徒歩約10分のところにある「あんき屋」でも召し上がれます。

今回特別に撮影許可をいただいたのは、離れコテージ「善助庵」です。

玄関から木のぬくもりが素晴らしい

それではお邪魔しま〜す。

木のぬくもりあふれる入り口で、癒されますね〜。

リビングには囲炉裏が設置できる場所がありました。

なんとも、風情がありますね。

快適に過ごす上で必要なテレビや冷暖房機、金庫などももちろん完備しております。

こちらにも伝統的な木材が使用されています

飛騨高山は、県土面積の82%が森林で全国2位の木材の産地だけあって、こちらのコテージの天井にも伝統的な木材が使用されていました。とても雰囲気があります。

離れコテージには、専用の貸切温泉が。

そして、離れコテージの魅力の1つがこちら。

全室に専用の貸切温泉が付いているのです。客室でも温泉にゆったり浸かりたいという方には、ぴったりではないでしょうか。

このように専用露天風呂ではありますが、屋根付きなので周囲の目が気になりません。

ここで入浴してのんびりなんて、夢のようですよね。

なんとスタッフさんの粋なはからいにより蓋を開けていただきました。

硫黄の香りのする温泉です。

なんとも贅沢ではありませんか。

清潔感のある洗面台は、大変好印象です。

自炊できる台所もありますので、長期滞在はもちろん食材等を持ち込み、居心地の良い時間を過ごせます。

ここに泊まれば、どんどん元気が湧いてきそうですね。

なんと2階もありました。貸切の上に、2階まであるとはとても贅沢です。

2階はこの照明のみですので、カメラのフラッシュで撮影を致しました。

布団を敷いておやすみなさいという感じでしょうか。

こんな体験ができるなんて、スタッフのみなさん本当にありがとうございました

玄関にいた蛇さんです。

向かい側には寅さんとどこかで見たような人形がありました。

この置物たちに見送られながら、「ひらゆの森」を後にしました。

平湯温泉「ひらゆの森」基本情報

住所 〒506-1433 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯763-1
営業時間 10:00~21:00(最終受付20:30)
営業時期 通年
電話番号 0578-89-3338
定休日 なし(休館日などはお問い合わせください)
料金 大人600円 子供400円(宿泊代や販売商品などは時期により料金の変動がありますので公式ホームページを参照してください)
駐車場 広いアスファルトの駐車場完備
公式URL ひらゆの森 公式ページへ
泉質 カルシウム・ナトリウム・マグネシウムー炭酸水素・塩化物

(硫黄成分が含まれていますが硫黄泉の規定値に達していないため泉質名がつきません。しかし、入浴した感触では硫黄泉に近いものもありました)

 

平湯温泉「ひらゆの森」詳細地図

平湯温泉「ひらゆの森」へのアクセス

出典:交通アクセス|ひらゆの森公式ページ

平湯温泉へは、高速・特急バスが大変便利です!詳しくは、「ひらゆの森」公式ページをご参照ください。

まとめ

いかがでしたか。

岐阜県にある「ひらゆの森」の体験取材をご紹介させていただきました。

日本全国の温泉地を巡りたいという思いがあり、今回はその一環で岐阜県を訪問させていただきました。

今回の取材に関わってくださったすべての皆様に、この場をかりてお礼申し上げます。

ありがとうございました。

基本的に大分県の別府市の内容が多いのですが、また機会があれば日本のどこかの温泉地に出没するかもしれません。

記事を読んで、その温泉地に少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

平湯温泉「ひらゆの森」の前回レポートも合わせてご覧ください!

温泉シニアマイスターが行く!岐阜県平湯温泉「ひらゆの森」を徹底レポート【前編】

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温泉が大好きで、福岡県から大分県別府市に移住しました。 釣り自体は、数十年前に少しやっただけの超初心者ですが、温泉に関しては「温泉シニアマイスター」の資格を持つ温泉の専門家です。 現在は、温泉に関する記事をメインにしたフリーライターをやっています。 他にも心理カウンセラーの資格や飲食店での調理経験を生かした、心理系の記事やセラピストに関する記事・料理レシピなどの記事を書いたこともあります。 釣り場とコラボできる温泉記事を書いていけたらと考えています。