【モンベル・ストームクルーザージャケットレビュー!】釣り用にも洗濯OK&抜群の耐水性があるレインウェア!

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川口貴史

1984年生まれの、もと靴職人、現フリーwebライター。アウトドア系 webメディアで執筆しています。靴業界での10年以上の経験、趣味のアウトドア経験を活かして書きます。 2018年「狩猟免許」取得|フルマラソンベスト:3時間29分。
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雨の日は釣れやすい」ことは、魚の活性が上がるなど諸説ありますがアングラーの間では定説ですよね。

ただ、いくら釣れやすいとはいえ雨の野外で長時間を過ごすのは不快で、出かけるのが面倒になります。

そんな時は、高性能なレインウェアを用意して雨のフィールドに出かけてみましょう。

ここでは、 mont-bell(モンベル)を代表する高性能レインウェア「ストームクルーザージャケット」をご紹介します。

筆者自身、屋久島の大雨トレッキングや荒天のトレイルランニング、クロスカントリーレースなどで実際に着用し、実力は実証済みで心からおすすめできる逸品です。

これさえあれば、雨の中でも快適な釣りを楽しめることは間違いなしでしょう。

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mont-bell(モンベル)ってどんなメーカー?

mont-bell(モンベル)は1975年に大阪で創業されました。

創業者である辰野 勇氏は、アイガー北壁(スイスのアルプスの中でも危険で困難なルート)日本人第二登を達成したトップクライマーであり、自身の経験から世界で愛される登山・アウトドアグッズの開発を目指し会社を設立します。

Function is Beauty(機能美)」と「Light & Fast(軽量と迅速)」をコンセプトに、ムーンライトテント、ストームクルザージャケットなど、アウトドアの定番商品を開発し、日本が世界に誇れるアウトドアブランドへと成長しました。

モンベルのレインウェア「ストームクルーザージャケット」はこちら

数々の定番商品を生み出してきたモンベル。

その中でも、誕生から30年以上改良を加えながら販売され続ける、モンベルレインウェアの主軸商品がストームクルーザージャケットです。

万人に使いやすく、雨天時に限らず防寒着としても活用できる全天候型のジャケットを紹介しましょう。

ストームクルーザージャケット基本情報

商品名 ストームクルーザー ジャケット
サイズ S、M、L、XL
平均重量 254g
材質 ゴアテックス ファブリクス3レイヤー

[表:20デニール・ バリスティック® ナイロン・リップストップ]

耐水圧50,000mm以上、透湿性35,000g/m²・24hrs

価格 メーカー公式価格:¥20,800 +税

Amazon目安価格:¥ 23,500(税込)

特徴 GORE C-ニットバッカーテクノロジー  K-Mono カット採用

 

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モンベルのストームクルーザージャケットの特長と魅力4選!

筆者がストームクルーザージャケットを購入してからまだ1年ですが、屋久島での大雨トレッキング、厳冬期の六甲山、荒天のクロスカントリーレースと大活躍し、その実力は実証済みです。

荒天にも耐えらる耐水性

まずはレインウェアの大事な性能、耐水性の基準を確認しましょう。

一般的なレインウェアの耐水圧は以下の通りです。

20,000mm — 嵐
10,000mm — 大雨
2,000mm — 中雨
300mm — 小雨
●傘の耐水圧:250mm程度
●体重75kgの人が濡れた場所に座った時の圧力、約2,000mm
●濡れた場所へ膝まずいている時の圧力、約11,000mm

引用元:アパレルに関する基礎知識|BRIDGESTONE

このように、小雨に対応したレインウェアでも、300mmの耐水圧が必要ということです。

これに対して、ストームクルーザージャケットに採用される「ゴアテックスファブリクス」は、WLゴア&アソシエイツ社が製造販売する防水・透湿性素材 の商標です。

優れた防水性と透湿性を備えるのが特長で、ストームクルーザージャケットの耐水圧は50,000mm以上を誇ります。

つまり嵐以上の条件でも十分耐えられるという高い機能性を備えているのです。

加えて、縫製部分を極力減らす「K-monoカット」を 採用。

縫製箇所が多いと、余分な生地や防水テープが必要で重量が増加し、防水テープは生地ほどの耐水性はありません。

縫製箇所を減らせるよう、生地の裁断パターンを工夫することで、さらなる性能アップへつながりました。

実際に、屋久島のトレッキングでは10時間を超える大雨に打たれながらの山行でしたが、ぬれたのは袖口が少しとフードがない顔の部分だけ。

大雨にも十分に耐えられる性能を備えています。

ウェア内をドライに保つ透湿性

高い透湿性があるから大雨に打たれても蒸れない!

レインウェアは耐水性だけではなく、透湿性も重要な要素です。透湿性とは、どのような要素でしょうか。

「透湿度」とは、生地1㎡あたり、24時間で何gの水分を透過した(外に出す)かを示した数値。

衣服内の水滴にならない蒸気状態の汗を、生地が透過させる(外に出す)度合いを表します。

例えば、透湿度20,000g/㎡/24hであれば、1日(24h)で1平方メートルあたり、20,000g(20kg)の水蒸気の汗を透過する(外に出す)能力があるということになります。

●透湿度の目安
蒸れにくさ:最低でも5,000g以上、できれば8,000g以上
ベトベトなりにくさ:最低でも10,000g以上、できれば20,000g以上

上記の数値は初期の透湿度ですので、繰り返しの洗濯や使用時の摩擦によって機能は少しづつ低下しますので、永久ではありません。

引用元:アパレルに関する基礎知識|BRIDGESTONE

雨は通さないが水蒸気は通す。

一見相反する機能のようですが、ゴアテックスを代表とする防水・透湿性素材には、水滴は通さないが水蒸気は通すミクロン単位の孔が無数に空いています

この孔が、雨の侵入を防ぎ蒸れを外に逃がすのです。

透湿性がないと汗などの蒸気がウェア内にたまり、不快なだけではなく体温の低下を招きます。

コンビニのビニールカッパには透湿性がないため、結局、蒸れでぬれてしまうのです。

ストームククルーザージャケットの透湿性は35,000g/m²・24hrsであり、屋久島で10時間雨に打たれて表面はずぶ濡れになりながらも、中のTシャツは乾いていました。

ストームクルーザージャケットの性能を認識した瞬間です。

軽量コンパクト

これだけコンパクトだから車に積んでおけば重宝すること間違いなし!

レインウェアは、悪天候に備えていつでも携帯できなければ意味がありません。

携帯が面倒になるような重さやサイズではせっかくの性能も活かせません。

その点、ストームクルーザージャケットは500mlのペットボトル程度の大きさに収納でき、重量もわずか254gです。

釣り道具と一緒に難なく持ち運べるでしょう。

価格

嵐のような大雨にも十分な耐水圧を誇り、推奨値をはるかに超えた透湿性の高いストームクルーザージャケット。

世界最高クラスの性能を持ちながら、安価であることも見逃せません

海外メーカーの同クラスの製品であれば、5万円以上することも珍しくないのです。

それが2万円代で手に入るのですから、モンベルの企業努力に感謝しています。

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モンベルのレインウェア「ストームクルーザージャケット」の気をつけたいポイント!

優れた性能を持つストームクルーザージャケットですが、購入時に注意しておきたいポイントがあります。

上下セットではない

ストームクルーザージャケットは、上下セパレートタイプのレインウェアです。

釣り用のレインウェアは上下セット販売が多いですが、ストームクルーザーは上下が別売です。

上下の組み合わせは自由に選べますが、おすすめは、ストームクルーザージャケットと同等の性能を持つ「ストームクルーザーパンツ」ですね。

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メンテナンスをこまめにしよう

高性能のレインウェアでも、使えば使うほど撥水力は落ちていきます。

撥水力が落ちると、レインウェアの表面に水の膜ができ透湿性の低下につながります。

撥水力を維持するにはこまめなメンテナンスが必要ですが、とても簡単で「洗濯」することで性能を維持できます。

一度使ったら中性洗剤で洗濯し、汚れを落としてから日光に当てる。

または乾燥機にかけたり、アイロンをあてたりと熱を加えるのです。

洗濯表示を確認してから適切な熱処理を行いましょう。

そうすることで撥水力が回復するのです。

それでも回復しない場合は、市販のレインウェア用撥水剤の使用を検討しましょう。

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まとめ

モンベルのストームクルーザージャケットをご紹介しました。

モンベルレインウェアの主軸商品であり、世界最高クラスの性能を持ちながら安価に手に入ることが魅力です。

その性能は素晴らしく、雨の釣りも快適に、むしろ雨の日が楽しみになるかもしれません

ぜひ、実際に手にして試してみてください。

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